PMソウダン

清玄寺 吉彬

フリーランスPM
清玄寺 吉彬
(@seigenjiy)

相談料金

6,250円 / 1h

相談に乗れること

経営者や事業責任者、開発マネージャーなどのプロダクト作りのお困りごとの相談に乗っています!

他に提供できること

・PMMの役割やPMとの協業のしかた
・PMのビジネス領域に関するスキルアップの相談
・お客様の要望をそのまま機能にしないための考え方や工夫

経験職種

製薬会社で研究開発、ディレクター、PjM、PMM

インタビュー記事

クロスマート株式会社 杉原 達也

クロスマート株式会社
食領域のVerticalSaaSの執行役員VPoP
杉原 達也
(@sugihara_xmart)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

営業出身でPMを目指す方やファシリテーション・情報整理が苦手な方にアドバイスができます!

他に提供できること

・サンドバッグにされるようなたたきを作ること
・風通しをよくすること
・自由演技的に立ち回るメンバーを守る

経験職種

営業(フィールドセールス・インサイドセールス)、営業企画

インタビュー記事

岡本 リリー

岡本 リリー
(@lilythevly)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

日本とカナダでのPM経験に基づいたプロダクトマネージメントのノウハウ、強みを生かしたPMキャリアの築き方、戦略と実行のスキルセットの幅と深さの広げ方など、お伝えできます!

他に提供できること

・スタートアップでのプロダクトマネージメント組織の作り方
・社内でのプロダクトマネージメントへのキャリアシフトの方法
・B2B SaaSプロダクトのプロダクトビジョン・North Star Metrics・KPIの見つけ方
・PM Resumeの作り方、PMとしての転職後30-60-90days計画

経験職種

ディレクター、PMM、PjM、営業、新規事業、カスタマーサポート、スタートアップファウンダー

インタビュー記事

BASE株式会社 徳永 優作

BASE株式会社
ネットショップ作成サービスのグロースPM
徳永 優作
(@yusaku_tokunaga)

相談料金

5,000円 / 1h

相談に乗れること

大企業とメガベンチャーでのグロース/UXデザイン/開発ディレクションの経験や、副業でコーチングを提供している経験からPMのスキルやキャリアの相談に乗れるかと思います!

他に提供できること

・プロダクトのグロース/UXデザイン等、プロダクトマネジメントの相談
・コーチングという視点からのPdMのキャリア相談
・大企業→メガベンチャーへの転職した経験から話せるキャリアの相談

経験職種

エンジニア、スクラムマスター、PjM

株式会社サイバーエージェント 加納 謙吾

株式会社サイバーエージェント
電子書籍サービスのPM

加納 謙吾
(@kano_3126)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

開発チームを巻き込んだ仮説出し→アイディア出しのプロセスなど、コミュニケーション周りで課題を感じている方の相談にのります!

他に提供できること

・メンバーを熱量を上げる方法とプロセス、または取り組む姿勢
・成果を出しやすい環境を作る思考プロセスと実践方法
・PMの面白さとやりがいについて

経験職種

ディレクター

インタビュー記事

株式会社マネーフォワード 植竹 広佑

株式会社マネーフォワード
toCユーザー向け家計簿サービスのPM

植竹 広佑
(@pon3takepon)

相談料金

1,875円 / 1h

相談に乗れること

PMとは何か、PMになるためにはどういったことが大事なのか、PMの転職でどういったことに気をつけてどういったアクションを取っていくのが良いのか、などPMのキャリア関連のお話ができます!

他に提供できること

・プロダクトチームの作り方。効果的なプロダクト作りの体制/フローについて
・プロダクトバックログの作り方。ビジョンの策定から何を作るかのロードマップ作りなど、大筋の進め方
・PdMとしてのキャリアパス/成長について。どういった動きをしてどう評価につなげるのが良いのか

経験職種

エンジニア、ディレクター、PjM、EM、営業、新規事業、事業責任者

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 「ユーザーが欲しいと言ったものをそのまま作る」は好ましいものではないというのがよく言われますが、「ユーザーが求めているものを先回りしすぎても使われない」という失敗体験がありました。(乗換案内サービス担当時、電車の遅延を予測するための機能として「天気の警報/注意報情報」をお知らせする機能を提供しましたが、この機能が遅延の予測に役立つと気が付かれず使われなかった…)そこから「ユーザーの0.5歩先を狙う」ということを意識するようになりました。

プロジェクトの一番の失敗は「使われないものを作ること」だと思うので、提供者目線にならないようあくまでユーザーが見る景色・想像する景色をイメージして進めるようにしています。

A. ユーザーが最も求めていることを突き止め、それを解決/体験する流れを全ての文脈に組み込んで構築すること。
サービスによってはデジタルプロダクト以外に関わる部分もあるかと思いますが、そういった部分も含めて全ての体験を作ることが大事だと思います。
そのためには、世の中のサービスをよく触り、自社サービスのことに限らずさまざまな人の意見/考えを聞くことでユーザー・人を理解する土壌を作るというのが地道ですが大事なことと考えています。

A. 短期的な戦略だけでなく、中長期的な戦略においての立ち位置やつながりを意識しています。
プロダクトは今すぐの売上/グロースも大事ですが、「価値を長く提供し続ける」というのが非常に大事なことであり、売上もグロースもそのためにあると考えています。
そのため、中長期的に行き詰まるようなプロダクトづくりはしてはいけないと思っているので、負債を残さないといったことも含めて中長期的なプロダクトの変化を見据えたものづくりを意識しています。

株式会社Salesforce Japan 深田 紘平

株式会社Salesforce Japan
Product Management, Customer 360 Platform
深田 紘平
(@fkohe1)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

外資系SaaS企業のPMとしてのアウトバウンド活動、Product Growth and Adoption、ストーリーテリング、PMへのキャリアチェンジ、外資系IT企業でのキャリア構築についてサポートできます!

他に提供できること

・顧客/チームメイト/ステークホルダーに製品価値をより効果的に伝えるためのストーリーテリングの技術
・Product Growth, Adoption向上のためのPMのアウトバウンド活動
・新卒2年目がPMになるまでに行ったこと、PMとして立ち上がるために学んだこと

経験職種

データアナリスト、プリセールスエンジニア

note

株式会社LayerX 稲田 宙人

株式会社LayerX
事業開発
稲田 宙人
(@HirotoInada)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

ゼロイチのSaaSプロダクト立ち上げ・グロースの話をプロダクトマネジメント・事業開発の両面からお話できます!

他に提供できること

・サービス改善のためのデータ分析・施策実施のやり方
・MarTech SaaSの経営・事業戦略の考え方
・アプリビジネス・マーケティングの過去・トレンド・これから

経験職種

マーケティングコンサルタント、経営戦略、プロダクトマネージャー、PMM

インタビュー記事

note

株式会社SmartHR 松栄 友希

株式会社SmartHR
タレントマネジメント領域のPMチーフ
松栄 友希
(@deka_wanwan)

相談料金

8,150円 / 1h

相談に乗れること

新規事業の作り方から大きい事業の方針決め・グロースまで幅広くお話できます。また、PM育成や権限移譲、マネジメントなど、組織やチームに関することもご相談ください。

他に提供できること

・コーチングをベースに、思考の整理や盲点への気づきをサポートします
・本質的なロードマップ作成・優先順位の付け方や、各ロールとの協業など、組織としてアウトカムを最大化する方法についてご相談に乗ります
・人材業界の経験も長いので、キャリアに関するご相談もお気軽にどうぞ

経験職種

起業、新規事業、マーケター、デザイナー、ディレクター

インタビュー記事

note

STORES株式会社 浅田 純史

STORES 株式会社
STORES プラットフォーム シニアプロダクトマネージャー
浅田 純史
(@break_an_egg)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

非エンジニア出身のプロダクトマネージャーがエンジニア、デザイナーと良い関係性構築、プロダクトマネジメントができるようになるか、についてお話することができます!

他に提供できること

・Scrumの導入、プロダクトオーナーとしての振る舞い
・0から1、1から10といったPhaseごとのナレッジ・ノウハウ
・海外版のプロダクト開発のナレッジ、ノウハウ

経験職種

営業、CS、PjM、デジタルマーケ、新規事業、事業責任者、組織のマネージャー

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 「アジャイル開発」と一言でいっても、それを行うためのフレームワークは多くあります。
「アジャイル開発」を選択された目的は何だったのでしょうか?
その目的によって選択すべきフレームワークが変わってきます。
開発チーム内で、なぜアジャイル開発を選択しようと思ったのか?を意思統一したうえで、チームにとって最適だと思うフレームワークを選択してください

A. Howというより、データを収集したあとの利用目的が重要だと思います。
収集したり、その結果をGraphにしてみても、結局、活用方法が決まってなければ、意味がありません。
それによってHowの内容も変わってくるでしょう。
PMとして気をつけることは、上記だと思います。

A. リモートワークではないときは、アナログを推奨していました。
タスク管理を付箋でやったり、バーンダウンチャートを手書きで書いたり。
一見、効率悪く見えますが、ツールの場合、ツールに自分たちを合わせなくてはいけないという制約が生まれます。

「ツールを管理する人」が出てくる、それを仕事とする人がでてきたとき、それはリソースを効率的に配分できていると言えるのでしょうか?

リモートワークとなった今、すべてをアナログで行うのは難しくなってますが、ツール選びのコツとしては、ツールに縛られない、ツールのカスタマイズが仕事にならないものを選ぶことだと思います。

A. 日本から世界に浸透するプロダクトを作るプロダクトマネージャーを目指しています。
車やゲーム機のように日本発信で世界で愛されているプロダクト(ソフトウェア)というのはあまり例がなく、乗り越えたい私の目標です。
例えば、Excelに勝てるプロダクトが創れたら良いと思ってます。
Excelは表計算のツールの域を超えて、様々な用途で使われています。ToB向けのソフトウェアを作っても、満足されずにExcelが業務に組み込まれているケースが多々あります。ターゲとユーザーがExcelを使わずに業務がすべて完結できるような未来を創れたら「勝てる」状態になるのかなと思っていたりします。

A. コアターゲットを明確にしたうえで、そのターゲットに5人(社)ほどヒアリングを行う。

そのターゲットの課題、課題を解決するソリューション、それを解決することで得るターゲットの価値が正しいかどうかを検証していきます。

特に価値については、お金を払っても得たい価値なのか、その価値を代替手段で行うときにかかるコストを把握することでお金を出しても解決したい問題なのかやプライシングに役立てることができます。

A. 「卓越した」というのが「ユーザーの期待を超えること」ということであれば、ユーザーの要望、意見をそのままプロダクトに落とし込むことではなく、その体験の目的が何かを明らかにすること、その目的を達成するためのベストソリューションが何であるかを考えることが重要でしょう。
そのために必要なことは
・ユーザーのやりたいことを目的、今行っている行動、その課題を明らかにすること
・ベストソリューションを導くために色々なプロダクトに触ること、AIなどの技術を学ぶこと
になると思います。

A. 自分自身が熱狂できる(例:このプロダクトはヒットする、世の中に役に立つ)もの、その理由をチームメンバーに伝えて納得できるものであるかどうか。

自分が熱狂できないもの、身近であるチームメンバーに説明しても納得してもらえないものは、第3者に公開しても、指示をえることはできないというのを何度かトップダウンでプロジェクトを行って失敗したことから学びました。

トップダウンのものであっても、なぜそれをやるべきなのかを自分の言葉で他者に説明して納得してもらえるまでは、本当にやるべきかどうかを考える方が良いと思います。PMというのは作ることだけでなく、やめることも決断する役割です。

A. 「ドラえもん」

読み返してみると、今の世の中で実現できているもの(ほんやくコンニャクとか)があり、これから実現できるものを考えたり、道具を決めて、プロダクトバックログや受け入れ条件を考える練習に役立ちます。

A.

「ユーザーにどのような価値を届けたいのか」と「その価値をどうやったら最短で届けられるか」の2点です。

ユーザーの課題を解決するための「機能」を開発することになるわけですが、ユーザーが欲しいのは「機能」ではなく、その機能を使うことで得られる「価値」になります。
ユーザー登録など価値を得るためにやらねばならないことがプロダクトとして出てきてしまうわけですが、価値が大きれば多少工程が複雑でも使ってくれます。
自分たちが提供する体験が、ユーザーの求める対価を超えるものであるかが、ユーザーが使い続けてもらうために必要だと思います。

ただどんなに素晴らしい価値であっても時間がかかりすぎて市場に出せなければ、競合に取られたり、期待していたユーザーが離脱してしまいます。
そのため、価値を提供するのに必要最低限、多少のリスクはとって最短で提供していく方法を常に意識してます。

株式会社TimeTree 吉本 安寿

株式会社TimeTree
C向けカレンダー共有アプリと日程調整サービス(SaaS)のPM
吉本 安寿
(@YSMTYSTS)

相談料金

6,250円 / 1h

相談に乗れること

新規プロダクトの立ち上げやグロースでのPMの役割についてお話できます。またプロジェクトのチーミングについても相談に乗ることができます。

他に提供できること

・デジタルマーケティングからテレビCMまでの統合的なマーケティング
・PMスキルをどうステップアップしていくかキャリアとしての成長
・サービス改善のための施策の検討やKPIの設計及び効果検証

経験職種

ディレクター、マーケティング責任者、営業、新規事業、CS

インタビュー記事

note

過去に回答したQ&A

A. 「不確実性との向き合い方」が大切にしていることです。実現したい世界やユーザーが求めているものに辿り着くためには、大抵多くの失敗を経験します。目的地に至る経路は度重なる失敗とそこからの方向転換を経ることが多く、この不確実性を自覚しながら仮説検証と学習のサイクルを早めて、プロダクト開発を進めていくことが何より肝心だと考えています。

株式会社enechain 大橋 奎哉

株式会社enechain
国内最大のエネルギーのマーケットプレイスのPM
大橋 奎哉
(@ohashi555)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

メディア、ゲーム、SaaS、ECなどジャンル問わず、toB/Cの垣根なくPM一筋でキャリアを積んできました。PMの悩みに対しての壁打ち相手になれると思います。

他に提供できること

・施策優先度の決め方
・社内外のステークホルダーの巻き込み方
・失敗/成功を自らの血肉に変える方法

経験職種

取締役副社長、CPO、新規事業責任者、ゲームプロデューサー

インタビュー記事

note

過去に回答したQ&A

A.
・バックログの丁寧な管理(顧客の声を収集したりBizメンバーと連携してスコア管理しておく)
・作ることを目的にしない(作らないで解決できる方法がないかを常に考える)
・作ると決まっても、Designイテレーション(開発に入る前の企画・デザインの検証サイクル)をしっかりと回して、課題解決の確度を可能な限り高める
・顧客の業務フローや行動フローの解像度を上げ、「1施策で1課題の解決」ではなく、フロー全体で課題を捉え、2課題以上が解けないかを考える
・マルチプロダクト展開している企業の場合、車輪の再発明が各プロダクトで起こらないよう、共通基盤チームを組成し、各機能やコンポーネントの共通化を志向する

A. 難易度が高いプロジェクトになればなるほど、自分の経験や、培ってきたスキルの総力戦になってくると思いますし、当然、難易度が高い案件を担当できるほうが市場価値も高まります。
そういう機会に出会ったときに、最高の仕事をするためには、日頃からいかに自身を拡張できているかが非常に重要で、それをとても意識しています。

・今の仕事は自分の可能性を広げる機会になっているか?
・最近自分のスキルや経験の引き出しが増えているか?
・直近自分にとってのコンフォートゾーンばかりで仕事をしてしまっていないか?

そういう問いかけをしていくことでより貪欲に、未知を楽しみながらキャリアを形成していけるのではないでしょうか。

A. 常に最高のユーザー体験を提供できるPdMを目指しています。どんな人のためのサービスであっても、どんな業界バーティカルなサービスであっても、たとえ自分がそのサービスの1stユーザーになれなくても、その領域にDeepDiveでき、サービスの種類問わず常に最高の体験を提供することで顧客の課題を解決できるPdMが至高だと思っています。そのために常にinputを欠かさず、プロダクトマネジメントのベスプラを蓄積していくことが必要だと感じています。

A. 「すべての物事からのInputを大切にすること」です。ユーザー調査や、業界解像度を上げるといったことは当然ですが、いろいろなtoB、toCサービスに意図的に触れてみたり、巷の流行りには積極的に乗るとかを若い時から意識して実施しています。流行るものの理由を考えたり、人を惹きつける理由を考察したり、また逆に圧倒的に不快になった瞬間の原因や気持ちを分析することで自らの企画を考える際の重要な情報になったりします。卓越した体験は結局は机の上でパッと思いつくものではなく、これまでの人生で自分が体験して吸収してきたものの積み重ねをベースに、導き出せるものだと思っています。

A. 「UXリサーチの道具箱

昨今はユーザーヒアリング・UTをはじめとしたUXリサーチを推進できることもプロダクトマネージャーの必須ともいえるスキルになってきていると思います。そのUXリサーチの手法、それぞれの進め方・注意点などをわかりやすくまとめてくれています。PdM必携の一冊だと思います。

A. その施策(プロダクトやリリース)は
・「本当に顧客の課題を解決できる施策なのか?」
・「顧客の業務フローに破壊的な変更をもたらさないか(本当にそれは使われるものか)?」
・「社内のオペレーションは再現性を持って回るものか(安定的に提供できるか)?」
・「それ以外にもっと工数が低く、早く、シンプルで簡単に同じ意図を達成できる施策はないか?」
・「長期的な目指す方針に対して沿ったものであるか(短期的な思考すぎやしないか)?」
などは個人的に企画立案の時に考えていると思います。結果としてその時のケースにおいてBetterな選択や意思決定が行えるようにしています。

株式会社PIVOT 蜂須賀 大貴

PIVOT株式会社
メディア業界(TV、映画、アニメ、CM、VOD)に精通したPM
蜂須賀 大貴
(@PassionateHachi)

相談料金

6,875円 / 1h

相談に乗れること

メディア事業における新規事業の立ち上げ、プロダクトマネジメント全般、メディア独自の注意点などお話しできます。組織マネジメントやアジャイル開発についても専門範囲です。

他に提供できること

・壁打ち相手となり、考えの整理をお手伝いします
・メディア企業以外でも、複数の社外PMのメンター経験から、キャリアに関しての相談に乗ることができます
・ロードマップや優先順位づけのヒントになるような事例を提供できます

経験職種

エンジニア、セールスエンジニア、PjM、PMM

インタビュー記事

note

過去に回答したQ&A

A. 「事業、ユーザー、世の中の三方よし」を考えて設定します。プロダクトの性質と状態で刻一刻と変わっていくので、マーケターの西口さんの提唱する9Segsをもとに指標をその都度定めて動いています。

A. とても広い質問ですね(笑)ステップごとに様々ですが、屋台骨として大事にしているのは、「リスペクト」ですね。プロダクト先には人がいるので、ユーザーの皆さん、エンジニア全てに尊敬の念で向き合います。

Mosh株式会社 金川 英弘

Mosh株式会社
ネットで簡単にサービス販売できるMOSHのプロダクトオーナー
金川 英弘
(@K_Hide1106)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

散らかった状態における情報整理のお手伝い、粗い企画・戦略に対しての壁打ち相手になれます!

他に提供できること

・効果的なプロダクト作りの体制・フローについて
・営業→PMへのキャリアチェンジについて
・大企業→スタートアップへの転職について

経験職種

法人営業、採用支援、PMマネージャー

インタビュー記事

株式会社ナレッジラボ 小野 敦志

株式会社ナレッジラボ
予算管理クラウドサービスのPO / PdM
小野 敦志
(@taxashtax)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

・開発未経験でPdMを目指したい
・駆け出しPdMの情報インプット術
・カスタマーサクセスからPdMへのキャリアチェンジ
・士業からべンチャー企業への転職

他に提供できること

・ドメイン知識をプロダクトマネジメント業務に活かすコツ

・ステークホルダーとの良好な関係の築き方

経験職種

税理士、カスタマーサクセス

インタビュー記事

note

アンドエル株式会社 野口 大貴

アンドエル株式会社
取締役COO
野口 大貴
(@roki_n_)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

執行役員やマネージャーとしてPMスキル評価制度を立ち上げ、PMの育成に携わってきました。その経験から、どのようなスキルを得ればPMとしてスキルがついていくのかアドバイスできると思います。

他に提供できること

・PMや採用担当の知り合いが多いので、もし転職したい方には転職先のアドバイスや紹介も可能
・プロダクトオーナーとしての意思決定やコミュニケーション。アウトカムを生み出すための経営陣・Biz・開発メンバーの巻き込み方について
・UXリサーチやプロトタイプ検証の手法や学び方、実際の事例について

経験職種

ディレクター、マーケター、採用

インタビュー記事

note

過去に回答したQ&A

A.

現在はシードラウンドでプロダクトを立ち上げ、ニーズがあるかどうか検証しているフェイズ。

ユーザーが本当に買ってくれるかをできるだけリアリティ持って速く把握できるような検証プロセスを意識しています。

そのためにはユーザーインタビューでインサイトを掴みにいくこともあれば、プロトタイプをテストすることもありますし、場合によってはすっ飛ばして実際に売って検証することもあります。

A. 常にfactとして業界トレンドやユーザーの声にアクセスできる状態を整えておくこと。
プロダクトの事業・ビジネスモデルやフェイズに相応しい開発チームを用意すること。
今作っているモノは事業やビジョン・ミッションにアラインメントしていて、インパクトするようになっているかどうか。

株式会社Granty 松原 泰之

株式会社Granty

代表取締役 CEO

松原 泰之
(@yaspontax)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

若手かけだしプロダクトマネージャーやこれから目指す方のキャリアの相談に乗ります!

他に提供できること

・toCプロダクトのグロース戦略やロードマップの壁打ち

・プロジェクトマネジメントの課題に対するTips提供

・PM組織のマネージャーの悩みを聞きます

経験職種

Webディレクター、PjM、マネージャー

note

過去に回答したQ&A

A. 「新規事業立ち上げがやりたい」という、今思うと漠然とし過ぎている志望動機で拾っていただいたプロトコーポレーションに入社し、一切想像していなかった自社事業のプロダクト・マーケティングを担当する部門に配属され、ディレクター職としてスタートすることになりました。この配属が全ての始まりで、配属ガチャに超感謝してます。
Webサービスの機能開発の開発ディレクションからスタートし、その後、新規プロダクト立ち上げの開発領域のPjMやグロースフェーズのプロダクトマネジメント、新規プロダクト立ち上げなどを経験することができ、プロダクトマネージャーとしての土台を作ることができました。

A. 非IT企業でのアジャイル開発を行う上で、ステークホルダーとのスケジュールに関する合意形成のしかたは注意が必要です。非IT領域の多くのスケジュール管理の考え方はウォーターフォール的なことが多いと思うので、「プロダクトチームがスケジュールを守らない」とか「聞いていたスケジュールから遅延した」とならないように、ステークホルダーに対してアジャイル開発の概念をすり合わせることや伝えるスケジュールの粒度をコントロールするなど、意識的にコミュニケーションを行うことが重要です。

A. 施策を行うにあたって、仮説を前提にKPIやモニタリング指標の設計していると思うので、それらに対して計画値と実績値のギャップを分析します。ギャップが大きい指標を中心に、なぜ乖離が起こっているのかを定量データや定性データも含めて明らかにしていきます。その際に、顧客、課題、ソリューション、プロダクトどのレイヤーでのギャップなのかを区別して捉えることが重要だと考えます。ターゲットとしていた顧客とは別のセグメントの顧客の方が反応率や利用率が高く、ターゲット選定から見直すべきだという示唆が得られることもあります。もちろん、課題やソリューションとセットなので、特定の先行指標のみを見て判断を誤らないようにすることは気をつけないといけません。

A. toCプロダクトの経験が多いので、Webサイトやネイティブアプリの行動ログデータやDBのトランザクションデータなど、定量データがたくさんある環境が多かったです。また、複数事業が一つのサービスに混在している(例えば、転職サイトと人材紹介、ダイレクトリクルーティング)ようなケースの場合、指標も多く存在します。その際の定量データ収集・分析はやろうと思えばいくらでも行えてしまうので、課題仮設を定めることが大事です。データ分析のための課題管理表(課題仮設、データ分析要件、結果、施策展開できるのか等)をチームで共有していました。

A. プロダクトビジョンとNSMを前提にして、「やらないことを決めること」が大切だと思います。
僕がジュニアPMだった頃に、KPIツリーを分解して、定量データから現状把握し、課題になりそうな箇所を網羅的に洗い出し、ほぼ全ての課題に対する打ち手を計画して、半年間のロードマップを計画したことがありました。3ヶ月経って振り返ると、リソースが分散してしまい、全て中途半端な状態でした。結局、残りの3ヶ月はチームを分け、各チームのKPIを1つに絞ってフォーカスした(他全ての課題はこの3ヶ月間はやらない意思決定)ところ、前進することができました。

A. 社会人若手の頃、自分の無力さを痛感して、やりたいことが分からなくなった時期がありましたが、結果的にその状態を打破することに繋がったを考え方を今でも大事にしているので共有します!
やりたいことがわからない時は、セレンディピティ(偶然の産物)を前提に、選り好みせずに流れに身を任せて任せられたことをやる。場所を間違えてなければ、そういうことは自社だけじゃなくて、世の中的にも求められていることの可能性が高い(市場や第三者視点でチェックするといいかも)。やり始めたら、一定期間やり切る。その上で見えてくるものがあるはずなので、なりたい自分ややりたいことが見つかったら、その思いを信じて挑戦することをオススメします!

A. PM経験を活かしながら、事業オーナーとして成功させられる状態を目指す。また、PM経験としても0-1の経験はほとんどないため(開発ディレクションとしての経験くらい)、その経験も合わせて得ていく。よく聞く話で、スタートアップでのプロダクト立ち上げの初期はCEO=PMで問題ないはずなので、前述の経験値を得ながら1-10のフェーズにいけるようにチャレンジしていきます。仮にそこが達成できたとして、グロースさせるフェーズはPM経験があるので、1人目PMの方にお任せして、CEOとしてレベルアップを目指し、その後は2つ目以降のプロダクト立ち上げにまた挑戦できたら幸せな人生気がします。

A. 過去に関わったのは成熟したプロダクトが多かったですが、成長し続けるものとそうではないものがありました。最悪、サービス閉鎖や事業売却。あくまで個人の意見で、共通点としては、時代の変化に対応した価値の変化ができず、相対的に提供する価値が小さくなってしまった。この経験などから、現在提供している(しようとしている)価値が現在〜3年後くらいの世の中や顧客に求められていることなのかどうかを確認し、既存機能だけでは足りない場合は新規機能開発を、機能としては存在しているが届いていない・使われていないのであれば磨き込みを優先すべきと、時事刻々と変化していく世の中に合わせて適応していくことが必要だと感じました。

A. ミッション・ビジョンからの逆算と、手中の鳥の原則(自分が何を持っているかを知り、自分の持っているものから始めようという考え方)の両側から、顧客・問題・ソリューションの仮説を考え、小さく実験するようにしています。仮説検証を進める上では、状況に応じて柔軟に変化し、朝令暮改も厭わないです。

A. 日常の中にある僕にとっての卓越したユーザー体験を考えてみると、次のようなものがあります。

・みてねの1秒動画やGoogleフォトの思い出機能:過去の自分のアクションに基づいて、想定していなかった新しい価値を提供してくれる

・イレブンカット(1000円カット的な):会話も不要で10分程度ですぐ終わる、安いからさっぱり状態を頻度高められる


ちなみに、Googleフォトの思い出機能の正式名称が分からなかったので、ググってみたのですが、「消し方」「うざい」というワードがサジェストされ、驚きました。まあ、でもそういうことですよね。卓越したユーザー体験のためにはターゲットを絞ることが重要だと思います。

A. 「イシューからはじめよ」です。若手の頃に誰かにオススメされて読んで、それまで仕事を行う上で、上司や顧客から言われたことは絶対であると勘違いして鵜呑みにしていたが、ちゃんと自分の頭で考えるようになった。また、プロダクトマネージャーやピープルマネージャーとして働く上で、様々な問題がある中で、何を課題として設定するかがめちゃくちゃ大事であると経験則からも学んだ。

A. 想像力が大事な能力だと思います。まずは、プロダクトマネジメントにおいて、ユーザーや顧客へのヒアリングや行動観察、データ分析などから本質的な課題仮説を立てる際に必要であり、ソリューションやUXをデザインする上でも重要となるからです。また、PMは1人では何も成し遂げられず、プロダクトチームメンバーをはじめとして様々なステークホルダーを巻き込む必要があるため、協働する人たちに対する想像力も求められると思います。

A. プロダクト作りで大切にしていることは、顧客の解像度を上げ、その顧客の課題を妄想ではなく正確に捉えることです。
仮説検証という言葉が先行してしまい、妄想でプロダクト開発に進んでしまう話を耳にすることがあるのですが、ユーザーの声を直接聞くことで、妄想が間違っていることに早く気付くことができるため、ユーザーの声を直接聞く機会を持つことを大切にしています。
一方で、実際に動くものを作って世の中に公開しないと得られない気付き・学びもたくさんあるので、ビジョンの方向に向けて勇気を持って実験の一歩を踏み出すことも大事にしています。

株式会社ROBOT PAYMENT 田本 諒

株式会社ROBOT PAYMENT
CPO
田本 諒
(@tamotamo97)

相談料金

7,500円 / 1h

相談に乗れること

PMロールがない組織へのロール新設、アジャイル開発の導入、チームビルディング、BtoB SaaS、請求・支払・決済領域などの相談に乗ります!

他に提供できること

・プロダクト成功を測るノーススターメトリック(NSM)作成の事例共有
・起業してプロダクトを2つ開発した話

経験職種

陸上自衛隊、エンジニア、PjM

インタビュー記事

株式会エンペイ 中澤 望

株式会社エンペイ
モバイル決済アプリの事業責任者・PM
中澤 望
(@nozo_omu)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

エンジニアの経験なく、ビジネス職からPMになったキャリアなどをお伝えできます!

他に提供できること

・決済領域での深めの話ができます
・スタートアップでの働き方がお伝えできます
・転職相談もある程度できます

経験職種

Fintech企業の事業開発など

note

株式会エンペイ 根津 宏和

株式会社エンペイ
集金業務支援サービスのPM
根津 宏和
(@hiro_winjoy)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

エンジニア出身のPMとして、PMへのキャリアチェンジの際の不安について相談に乗ることが出来ます!

他に提供できること

・納得感のあるプロダクト推進の方法
・エンジニア出身PMとしてのバリューの発揮の仕方

・0→1、1→10、10→100フェーズ毎の進め方のポイントやTips

経験職種

エンジニア、コーポレートエンジニア、経理コンサルタント

note

過去に回答したQ&A

A. 課題を検討し、その課題に対するソリューションの仮説を立て機能イメージを作成し、ヒアリングとともにその仮説を検証するプロセスを取っております。顧客が課題に気づいていないケースもあるので、より具体的に課題と解決策のイメージを共有することを大切にしています。

A. 特にエンジニアは顧客との接点が少なく価値提供の実感を得づらいので顧客からのありがたいお言葉やいい定量データが取れたときは積極的に共有するようにしています。また、機能開発は一方向でやるものではないと思うので、相互に理想形を求めコミュニケーションを取っています。

A. 「顧客価値」と「納得感」です。まず第一に顧客に価値を届けることが最重要と考え、一つ一つの機能が顧客にとって価値あるものになっているか考えています。次に「納得感」ですが、プロダクト開発やそれを売るセールスなど、プロダクトに関わる人がプロダクトの方向性に納得感を持てるようなコミュニケーションを心がけています。