どのようなPMを目指していますか?

回答者(5名)

STORES株式会社
シニアプロダクトマネージャー

浅田 純史

日本から世界に浸透するプロダクトを作るプロダクトマネージャーを目指しています。
車やゲーム機のように日本発信で世界で愛されているプロダクト(ソフトウェア)というのはあまり例がなく、乗り越えたい私の目標です。
例えば、Excelに勝てるプロダクトが創れたら良いと思ってます。
Excelは表計算のツールの域を超えて、様々な用途で使われています。ToB向けのソフトウェアを作っても、満足されずにExcelが業務に組み込まれているケースが多々あります。ターゲとユーザーがExcelを使わずに業務がすべて完結できるような未来を創れたら「勝てる」状態になるのかなと思っていたりします。

ビジネスオーガナイザー

渡邉 侑

トリッキーな回答で恐縮ですが、PMという職種を抽象化して全ビジネスマンに浸透させたいと考えます。PM(プロダクト/プロジェクト/プログラム マネジメント)とは「対象の成功のために『なんとかする』」ということであり、僕の中ではJob-titleというよりはMind-setです。理想主義者に聞こえますが、関わるステークホルダー全体がこのMind-setを共有すれば自ずと成功の不確実性を下げることができるかもしれません。PMというMind-setの啓蒙、それに少しでも貢献できるキャリアにできれば幸いです。

株式会社enechain
General Manager
Head of Product Manager

大橋 奎哉

常に最高のユーザー体験を提供できるPdMを目指しています。どんな人のためのサービスであっても、どんな業界バーティカルなサービスであっても、たとえ自分がそのサービスの1stユーザーになれなくても、その領域にDeepDiveでき、サービスの種類問わず常に最高の体験を提供することで顧客の課題を解決できるPdMが至高だと思っています。そのために常にinputを欠かさず、プロダクトマネジメントのベスプラを蓄積していくことが必要だと感じています。

株式会社ROBOT PAYMENT
プロダクトマネージャー

立石

製品単体にとどまらず、顧客体験全体のサービス価値を引き上げるような活動に取り組んでいきたいと思っています。
結果として、事業全体を俯瞰してみるような立場を目指す必要を感じています。

株式会社Granty
代表取締役CEO

松原 泰之

PM経験を活かしながら、事業オーナーとして成功させられる状態を目指す。また、PM経験としても0-1の経験はほとんどないため(開発ディレクションとしての経験くらい)、その経験も合わせて得ていく。よく聞く話で、スタートアップでのプロダクト立ち上げの初期はCEO=PMで問題ないはずなので、前述の経験値を得ながら1-10のフェーズにいけるようにチャレンジしていきます。仮にそこが達成できたとして、グロースさせるフェーズはPM経験があるので、1人目PMの方にお任せして、CEOとしてレベルアップを目指し、その後は2つ目以降のプロダクト立ち上げにまた挑戦できたら幸せな人生気がします。

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