先輩PM

note株式会社 浅子 拓耶

note株式会社
メディアプラットフォームnote.comのPM
浅子 拓耶
(@taku_yeah)

相談料金

3,000円 / 1h

相談に乗れること

toCサービスにおけるプロダクトマネジメント全般についてお話できます。

他に提供できること

・toCサービス経験をいかした継続的なグロース・UXデザインの相談

・PjM→PdMへのキャリアチェンジについて

・海外拠点・オフショア先を巻き込んでのプロダクト開発・プロダクトマネジメントについて

経験職種

プロジェクトマネージャー、スクラムマスター、Webディレクター

インタビュー記事

note

株式会社Muture 兼原 佑汰

株式会社Muture
エンタープライズ企業にプロダクトマネジメントを根付かせるPM
兼原 佑汰
(@yukagil)

相談料金

3,750円 / 1h

相談に乗れること

・プロダクトマネジメント機能の立ち上げから定着化まで(スタートアップ〜エンタープライズ)

・PMへ転向する際の注意点やキャリア形成について

他に提供できること

・企業規模や製品特性等に基づく、求められるPMスキルについて

・プロダクトチームとPMの連携のあり方について

・仮説検証の設計からMVPの策定方法について

経験職種

VPoP, ソフトウェアエンジニア

インタビュー記事

ブログ

過去に回答したQ&A

A. 優先順位を考える際には、以下のような観点を意識しています。

・中長期のロードマップに基づき、理想とするセグメントの獲得戦略を明確に定義する
・既存セグメントに対しては、提供している価値の品質が十分か、見逃しているニーズがないかを継続的にリサーチする
・かつて相対的に優位性があった提供価値が、現在も優位性を保っているかを確認する
・自社の現状を踏まえ、求められるアウトカムを達成するための適切な時間軸を理解する
・現時点から将来に向けて顕在化が予想される技術的負債を把握する

これらを踏まえたうえで、現在注力すべき対象を定め、優先度を決定していきます。

A. プロダクト作りにおいて意識しているのは、事業特性や組織構造、各部門のKPIと依存関係を正しく理解した上で、ステークホルダーの要求とそれを解決することで生み出されるアウトカムの関係性を明確にすることです。
その上で、開発によって得られるリターンは直接収益に結びつくのか、それとも資産価値を高めるのかを整理し、事業状況やロードマップに基づいて優先順位を判断するようにしています。
他には、開発に着手する前に市場不確実性を可能な限り減らすことを行います。例えばToCではプロダクトディスカバリーに注力し、ToBでは事業開発部門と連携して「売れるようにしてから作る」ことに時間を使うようにしています。

Amazon (New York office) 横野 薫

Amazon (New York office)
シニアプロダクトマネージャー
横野 薫
(LinkedIn)

相談料金

7,500円 / 1h

相談に乗れること

AppleとAmazonの2社のアメリカ本社でPM経験があるので、アメリカGAFA企業でのPM業務について話せます。

他に提供できること

・MBA留学について(MBA留学に行くメリット、MBA留学後のキャリアパス、エッセイの書き方、レジュメの書き方、求められるGMAT/GRE/TOEFL/IELTSの点数など)
・アメリカの就職活動について(レジュメの書き方、ネットワーキングの仕方、PMケース面接対策、ロールの違いごとに求められる学歴やバックグラウンドなど)
・Amazonアメリカ本社について(給料、労働時間、レイオフ、解雇制度、働きやすさ、組織体制、プロダクトチーム構成、開発体制、カルチャーなど)

経験職種

PjM

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. ユーザーインタビューをします。新しい機能を知っているかどうか、使ったことがあるか、使ってどう感じたか、を主に聞きます。機能を知っていない場合、マーケティングやGTMに改善の余地がある可能性があります。知っていたが使ったことがないのでれば、その新しい機能をそもそも必要としていないのか、リリースが分かりにくかったなどの可能性があります。使ったことがあって満足度が低い場合は、その理由を聞き、次回の機能改善に繋げます。

A. [1] ユーザーファースト。プロダクト企画のドキュメンテーションや、ステークホルダーとの議論などあらゆる場面で、まず始めに、ユーザー目線から始めるようにしています(ユーザーが抱えている課題は何か、ユーザーにとってのベネフィットは何か、など)。[2] 課題と期待効果の定量化。可能な限りデータを用いて課題を定量化するようにしています。また、プロダクト開発や改善によって、どの程度の効果が期待できるのか、も定量化するようにしています。[3] プロダクト効果の定量化。A/Bテストなどを用いて、可能な限り効果を定量化するようにしています。

株式会社LayerX 花村 直親

株式会社LayerX
バクラク事業部 エンタープライズ部 部長
花村 直親
(@naobit_)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

PMFの作り方

他に提供できること

・複数プロダクトの横断サポート
・Go To Market戦略の作り方
・エンジニアとの連携方法

経験職種

エンジニア、PjM、EM、PMM、コンサル

インタビュー記事

ブログ

株式会社LayerX 飯沼 広基

株式会社LayerX
法人支出管理SaaS バクラクシリーズのPM/PM組織の部長
飯沼 広基

(@numashi_Biz)

相談料金

3,125円 / 1h

相談に乗れること

・コンパウンド型の新規プロダクトの立ち上げ〜グロースまでの相談全般
・プロダクトマネージャーの人数増加に伴う組織化/評価制度/再現性のあるミドルPM育成

他に提供できること

・WhyやWhatを規定する、効果的なユーザーヒアリングの設計や実践方法
・顕在化した要望だけでなく、様々な要素を入れ込んだ開発優先度意思決定の具体的なつけかた
・ビジネス/開発組織が同じ方向を向くためのプロダクト文化の作り方

経験職種

PMM、PjM、営業(インサイドセールス、フィールドセールス)、CS、事業開発(BizDev)、ハードウェアエンジニア

note

ディップ株式会社 亀田 重幸

ディップ株式会社
社内DX部署の責任者 兼 営業支援のSFAとCRMのPM
亀田 重幸
(@kamechi72)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

UXを意識してプロダクトを作るポイント(HCD-NET認定 人間中心設計専門家)やDXの推進などをアドバイスできます!

他に提供できること

・営業支援のSFAとCRMを自社で開発して浸透させるノウハウ
・自組織へのUXデザインのインストール
・PM育成のアプローチ

経験職種

エンジニア、ディレクター、新規事業、社内DX部署の責任者

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 1つ目は、ユーザーがお金を払ってでも欲しいと思えるプロダクトを作ることです。

なぜなら、仕事や日常生活の中で不便な事は多いですが、何かしらの解決策を手に入れることができます。
そのため、ユーザーが他プロダクトと比較して、お金を払ってでも使いたいと思える機能でなければ
いずれ他のサービスに移ってしまうからです。

2つ目は、ユーザーの表情を自分の目で確認することです。
インタビューやアンケートはプロダクト作りで必須ですが、ユーザーは見栄を張りたいので嘘を付くこともあります。
そこで、話しているときの表情や感情に着目して、どのくらい困っているのか?何を望んでいるのか?
ユーザーが抱えているリアルな表情を確認することを大切にしています。

Notion Kazuki Hayakawa

Notion
日本、アジアにおけるNotionのプロダクトGTM, アウトバウンドプロダクトマネジメント、Solution Engineering
Kazuki Hayakawa
(@kzkHykw1991)

相談料金

3,125円 / 1h

相談に乗れること

外資系B2B SaaSのPM、0→1フェーズのジョブ理論やユーザーインタビュー、PMチームの立ち上げ、PMMとの分担、若手キャリア支援、メンターとしてサポートできます!

他に提供できること

・PMとPMMの役割分担明確化、ロール&レスポンシビリティの定義
・セールスフォースの「V2MOM」の解説
・PMMとして社内外へのtoBプロダクト普及活動ノウハウ

経験職種

PMM、プリセールスエンジニア、プロダクトマネージャー

インタビュー記事

note

株式会社Quriosity 岡 昌樹

株式会社Quriosity
代表取締役
岡 昌樹
(@okamasakidayo)

相談料金

3,125円 / 1h

相談に乗れること

UXデザインや新規事業など実務から、medibaのCXOの経験で培った組織作りの観点まで幅広くアドバイスできます!

他に提供できること

・UXデザイン組織のマネジメント
・組織やプロダクトに関わる二項対立に向き合う考え方
・新規事業・サービス案の検証の進め方

経験職種

エンジニア、プロダクトマネージャー、CXO、新規事業

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 広く浅くではなく狭く深く。
徹底的にペルソナのニーズ・体験にブッ刺していくことだと思います。
そのたった一体のペルソナのニーズ、実行するタスク、タスク実行後の感情にまで寄り添って、ユーザーが「えっ!?これって私のために作られたものじゃん?」って思ったらそれは卓越したユーザー体験の提供になっているのではないかと思います

A. 難しい質問ですね。シンプルに言うと「思考力」かと思いました。

PMは常に意思決定の連続です。今ある事実や新しい仮説から推論をし

意思決定を行い、それをチームに説明することが大事になります。

 

事実をベースに判断したり、既存の法則・原則から予測をしたり

新しい仮説を生成したりとその時のケースで情報を組み合わせて推論する。

 

もちろん推論のためには良い情報も必要になってきますが、そう言った

考える力自身が大事だと感じています

A. PdM1人でプロダクトを作ることは難しく、チームで共創していく中で
小さな認識のずれは最終的に大きなずれにつながります。共通認識を持てているか?がスピードにも品質にも影響を与えます。
同時に大事になるのがその認識を常にアップデートし続けることです。
一時情報を得て、チームで共有することによって最善の意思決定をし続けることが大事かと思います

株式会社エスティ 中村 優文

株式会社エスティ
プロダクトマネージャー
中村 優文
(@nakamura_masano)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

ビジネス職からPdMへの転身、創業期でプロダクト開発を兼務している方、エンジニアコミュニケーションに困っている方の相談に乗れます!

他に提供できること

・エンジニアからPMへのロール変更
・スタートアップにおけるPMの役割や業務内容
・エンジニアのモチベーションを上げるコミュニケーション

経験職種

エンジニア、不動産総合職、未踏(スーパークリエータ認定)

インタビュー記事

渡邉 侑

ビジネスオーガナイザー
渡邉 侑
(@tasuku_w)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

カオスな状況を整理するのが得意で、あなたのお悩みや課題の解決に向けて構造化して整理することをお手伝いできます!

経験職種

営業、新規事業、プロダクマネージャー、アナリスト

インタビュー記事

自己紹介ページ

過去に回答したQ&A

A. 「新規事業立ち上げがやりたい」という、今思うと漠然とし過ぎている志望動機で拾っていただいたプロトコーポレーションに入社し、一切想像していなかった自社事業のプロダクト・マーケティングを担当する部門に配属され、ディレクター職としてスタートすることになりました。この配属が全ての始まりで、配属ガチャに超感謝してます。
Webサービスの機能開発の開発ディレクションからスタートし、その後、新規プロダクト立ち上げの開発領域のPjMやグロースフェーズのプロダクトマネジメント、新規プロダクト立ち上げなどを経験することができ、プロダクトマネージャーとしての土台を作ることができました。

A. 自分なりのアレンジをせず、定石通り一度やってみることです。サンプルが少ないながらにいくつかのアジャイル組織に関わらせて頂いた感想として、うまくいってない組織は何らかの身勝手なアレンジをしていました。例えば、スプリントはbi-weeklyなのにレトロスペクティブは3ヶ月に1回、など。“ファッションアジャイル組織“にならないように気をつけてください。

A. FactとInsightを明確に分けて関係者に伝えることは大事かと思います。また分析の本質は比較なので、比較対象を間違えると分析結果も本末転倒になることがあるため、プロジェクトやプロダクトに合った最適なものを選択することも重要かと思います。

A.

1/ シンプルに「Impact First」
打ち手の対象が複数ある場合、シンプルにImpactが大きいものを可能な限り選択することが全体としても合意を取れる気がしています。

2/ 会議は事前準備が8割
新卒の時に習ったのですが、自分がファシリをする会議はホワイトボードに全ての論点や必要な図を書いた上で会議に臨んでます。何もない状態で1から説明するより大変効率がいいです。

3/ 「失敗の総量マネジメント」を意識する
個人的にsync会議などが無駄に多い組織やプロジェクトが苦手で、基本的には各ファンクションのプロの仕事に口を出さないようにしてます。それで各人が小さい失敗をする分には全く問題ない一方、その全体総量をマネジメントする役割がPMやManagerの仕事だと思います。

A. 「失敗の数」です。最近失敗していない、とふと感じた際怖くなります。失敗していない、というのは挑戦をしていない、ということです。挑戦もせず、コンフォートゾーンのぬるま湯から脱せていない、或いは誰からも指摘されない、怒られない、ネガティブなフィードバックがない、そんな状態にならないように、サウナなどで自省の時間を定期的に設けるようにしてます。

A. トリッキーな回答で恐縮ですが、PMという職種を抽象化して全ビジネスマンに浸透させたいと考えます。PM(プロダクト/プロジェクト/プログラム マネジメント)とは「対象の成功のために『なんとかする』」ということであり、僕の中ではJob-titleというよりはMind-setです。理想主義者に聞こえますが、関わるステークホルダー全体がこのMind-setを共有すれば自ずと成功の不確実性を下げることができるかもしれません。PMというMind-setの啓蒙、それに少しでも貢献できるキャリアにできれば幸いです。

A. めちゃくちゃシンプルに、縦軸にアイデア/選択肢を羅列し、横軸に判断軸を3つほど並べ、各々のマトリクスに◯✖︎△を入れてスコア化します。判断軸はプロジェクトやチームによって左右することはあるものの、基本的にはインパクトファーストを大事にしています。onsite議論であれば、ホワイトボードなどで書きながら可視化すると合意形成がしやすい印象です。

A. 一般的なプロセスとしては、N1インタビューをやったり、SQLを書いて分析したりします。重視していることは「事前準備を厳かにしないこと」です。ディスカバリープロセスの本質は「不確定要素を取り除くこと」にあるので、当該過程で何に白黒つけたいのか、を明確にしておくことは有効だと考えます。(=イシューの定義)

A. 「価値の創造」と「マネタイズ」をしっかり切り分けて議論することです。ビジネスを検討する際、ともすると、「それは儲かるのか」と右も左もマネタイズハラスメントに会いがちですが、価値の創造を議論/検討する際に、マネタイズの話をいっさい排除することが大事だと考えます。

A. 質問にあるプロジェクトという単位に限らないのですが、「過度な透明性」です。
少し古いかもしれませんが、当時のスタートアップでは求職者をアトラクとする独自カルチャーの一環として「情報の透明性」を謳う会社が流行っていた記憶があります。経営ボードmtgの議事録から始まり、投資家とのmtg、会社のランウェイ、個人の給与、中にはメンバーレベルの会議の録画を全て公開する会社も見てきました。
一見素晴らしい試みに見えますが、この透明性がワークするには条件がある気がしています。それは所属する「メンバー全員の情報リテラシーが圧倒的に高いこと」です。情報を建設的に処理する能力がない組織に、溢れんばかりの情報を公開すると逆効果になることもあります。目的ありきで、ガバナンスがセットでの透明性を設計できるといいなと思います。

A.

1/ 一人で作り込まない
自分一人の意見は確実にバイアスがかかっている、という背景のため、可能な限りすぐ他人にシェアして意見を求めます。

2/ アイデアを思いついた責任を自覚する
「これはダメかもなー」と思って自分の中で落としてしまったアイデアが、実は数億円の価値がある可能性は0ではない。こういった思いで、生み出したアイデアには責任を自覚します。

3/ アイデアに固執しない
2の一方で、自分のアイデアをすぐ捨てられる柔軟性を意識します。

PayPay株式会社 すずけん

PayPay株式会社
プロダクトマネージャー

すずけん
(@suzukentaro)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

これからPMを目指す方向けのキャリアアドバイスや、PO、目標設計、組織運営に関する相談に乗ることができます!

他に提供できること

・ディレクターとPMの役割・ミッションの違い
・開発チームに顧客視点をインストールするための工夫
・「課題解決ドリブン」の考え方と実践方法

経験職種

Webディレクター、プロダクトオーナー、チームマネジメント

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A.「インプット」と「実験」の繰り返しの果てに、時々卓越したユーザー体験が産み出せるときがある気がします。

インプット

・日々忙しくても少しでも時間を作って多くのサービスに触れ、インプットを増やす

・競合サービスのUIUXやビジネスモデルや思想などを知っておく

・日常の生活のなかで便利さや感動した体験を覚えておく

実験

・一発で卓越したユーザー体験を作れると思わないこと

・ステークホルダーやユーザーのフィードバックをたくさん受け、仮説検証を繰り返す

・その果てに時々光るユーザー体験が生み出せるときがある

A.施策ごとに「顧客価値」と「事業継続性」の両面が満たせている内容になっているか、はよく検討しています。
顧客価値
・どのユーザーのどんな困りを解決できる施策かを見極める
・そのユーザーが必要とするタイミングまでに提供する
・提供したら効果計測をし、結果を関係者に共有し次に繋げる
事業継続性
・プロダクトマネジメントトライアングルでいう「ビジネス」と「開発者」の両方のこと
・ビジネス面では、経営陣が期待する成長レベルになっているか
・開発者面では、持続可能な開発体制を構築できているか

株式会社エス・エム・エス 田中 達規

株式会社エス・エム・エス
プロダクトマネージャー
田中 達規
(@tatsunori_ta)

相談料金

2,500円 / 1h

相談に乗れること

大企業からベンチャーへ転身した経験や組織のマネジメントも兼任している観点からアドバイスすることができます!

他に提供できること

・大企業とベンチャーでのPMに求められることの違い
・「見立てる」「仕立てる」「動かす」3軸で整理したPMのやるべきこと
・リボンモデルのプロダクトマネジメントにおける各種相談

経験職種

Webディレクター、新規事業担当

インタビュー記事

BizteX株式会社 大坪 一仁

BizteX株式会社
CPO
大坪 一仁
(@kazuhito_otsubo)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

スタートアップで活躍するためのアドバイスや、様々な職種の方のご相談に乗ることができます!

他に提供できること

・スタートアップにおける新規事業開発やカスタマーサクセスの立ち上げ
・エンジニアやカスタマーサクセス向けPMキャリア相談
・人員拡大フェーズでの社内情報共有のノウハウ

経験職種

デザイン、営業、エンジニア、PjM、CS

インタビュー記事

清玄寺 吉彬

フリーランスPM
清玄寺 吉彬
(@seigenjiy)

相談料金

6,250円 / 1h

相談に乗れること

経営者や事業責任者、開発マネージャーなどのプロダクト作りのお困りごとの相談に乗っています!

他に提供できること

・PMMの役割やPMとの協業のしかた
・PMのビジネス領域に関するスキルアップの相談
・お客様の要望をそのまま機能にしないための考え方や工夫

経験職種

製薬会社で研究開発、ディレクター、PjM、PMM

インタビュー記事

クロスマート株式会社 杉原 達也

クロスマート株式会社
食領域のVerticalSaaSの執行役員VPoP
杉原 達也
(@sugihara_xmart)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

営業出身でPMを目指す方やファシリテーション・情報整理が苦手な方にアドバイスができます!

他に提供できること

・サンドバッグにされるようなたたきを作ること
・風通しをよくすること
・自由演技的に立ち回るメンバーを守る

経験職種

営業(フィールドセールス・インサイドセールス)、営業企画

インタビュー記事

岡本 リリー

岡本 リリー
(@lilythevly)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

日本とカナダでのPM経験に基づいたプロダクトマネージメントのノウハウ、強みを生かしたPMキャリアの築き方、戦略と実行のスキルセットの幅と深さの広げ方など、お伝えできます!

他に提供できること

・スタートアップでのプロダクトマネージメント組織の作り方
・社内でのプロダクトマネージメントへのキャリアシフトの方法
・B2B SaaSプロダクトのプロダクトビジョン・North Star Metrics・KPIの見つけ方
・PM Resumeの作り方、PMとしての転職後30-60-90days計画

経験職種

ディレクター、PMM、PjM、営業、新規事業、カスタマーサポート、スタートアップファウンダー

インタビュー記事

BASE株式会社 徳永 優作

BASE株式会社
ネットショップ作成サービスのグロースPM
徳永 優作
(@yusaku_tokunaga)

相談料金

5,000円 / 1h

相談に乗れること

大企業とメガベンチャーでのグロース/UXデザイン/開発ディレクションの経験や、副業でコーチングを提供している経験からPMのスキルやキャリアの相談に乗れるかと思います!

他に提供できること

・プロダクトのグロース/UXデザイン等、プロダクトマネジメントの相談
・コーチングという視点からのPdMのキャリア相談
・大企業→メガベンチャーへの転職した経験から話せるキャリアの相談

経験職種

エンジニア、スクラムマスター、PjM

株式会社サイバーエージェント 加納 謙吾

株式会社サイバーエージェント
電子書籍サービスのPM

加納 謙吾
(@kano_3126)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

開発チームを巻き込んだ仮説出し→アイディア出しのプロセスなど、コミュニケーション周りで課題を感じている方の相談にのります!

他に提供できること

・メンバーを熱量を上げる方法とプロセス、または取り組む姿勢
・成果を出しやすい環境を作る思考プロセスと実践方法
・PMの面白さとやりがいについて

経験職種

ディレクター

インタビュー記事

株式会社マネーフォワード 植竹 広佑

株式会社マネーフォワード
toCユーザー向け家計簿サービスのPM

植竹 広佑
(@pon3takepon)

相談料金

1,875円 / 1h

相談に乗れること

PMとは何か、PMになるためにはどういったことが大事なのか、PMの転職でどういったことに気をつけてどういったアクションを取っていくのが良いのか、などPMのキャリア関連のお話ができます!

他に提供できること

・プロダクトチームの作り方。効果的なプロダクト作りの体制/フローについて
・プロダクトバックログの作り方。ビジョンの策定から何を作るかのロードマップ作りなど、大筋の進め方
・PdMとしてのキャリアパス/成長について。どういった動きをしてどう評価につなげるのが良いのか

経験職種

エンジニア、ディレクター、PjM、EM、営業、新規事業、事業責任者

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 「ユーザーが欲しいと言ったものをそのまま作る」は好ましいものではないというのがよく言われますが、「ユーザーが求めているものを先回りしすぎても使われない」という失敗体験がありました。(乗換案内サービス担当時、電車の遅延を予測するための機能として「天気の警報/注意報情報」をお知らせする機能を提供しましたが、この機能が遅延の予測に役立つと気が付かれず使われなかった…)そこから「ユーザーの0.5歩先を狙う」ということを意識するようになりました。

プロジェクトの一番の失敗は「使われないものを作ること」だと思うので、提供者目線にならないようあくまでユーザーが見る景色・想像する景色をイメージして進めるようにしています。

A. ユーザーが最も求めていることを突き止め、それを解決/体験する流れを全ての文脈に組み込んで構築すること。
サービスによってはデジタルプロダクト以外に関わる部分もあるかと思いますが、そういった部分も含めて全ての体験を作ることが大事だと思います。
そのためには、世の中のサービスをよく触り、自社サービスのことに限らずさまざまな人の意見/考えを聞くことでユーザー・人を理解する土壌を作るというのが地道ですが大事なことと考えています。

A. 短期的な戦略だけでなく、中長期的な戦略においての立ち位置やつながりを意識しています。
プロダクトは今すぐの売上/グロースも大事ですが、「価値を長く提供し続ける」というのが非常に大事なことであり、売上もグロースもそのためにあると考えています。
そのため、中長期的に行き詰まるようなプロダクトづくりはしてはいけないと思っているので、負債を残さないといったことも含めて中長期的なプロダクトの変化を見据えたものづくりを意識しています。

株式会社Salesforce Japan 深田 紘平

株式会社Salesforce Japan
Product Management, Customer 360 Platform
深田 紘平
(@fkohe1)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

外資系SaaS企業のPMとしてのアウトバウンド活動、Product Growth and Adoption、ストーリーテリング、PMへのキャリアチェンジ、外資系IT企業でのキャリア構築についてサポートできます!

他に提供できること

・顧客/チームメイト/ステークホルダーに製品価値をより効果的に伝えるためのストーリーテリングの技術
・Product Growth, Adoption向上のためのPMのアウトバウンド活動
・新卒2年目がPMになるまでに行ったこと、PMとして立ち上がるために学んだこと

経験職種

データアナリスト、プリセールスエンジニア

note