ディップ株式会社
社内DX部署の責任者 兼 営業支援のSFAとCRMのPM
亀田 重幸
(@kamechi72)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

UXを意識してプロダクトを作るポイント(HCD-NET認定 人間中心設計専門家)やDXの推進などをアドバイスできます!

他に提供できること

・営業支援のSFAとCRMを自社で開発して浸透させるノウハウ
・自組織へのUXデザインのインストール
・PM育成のアプローチ

経験職種

エンジニア、ディレクター、新規事業、社内DX部署の責任者

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. 1つ目は、ユーザーがお金を払ってでも欲しいと思えるプロダクトを作ることです。

なぜなら、仕事や日常生活の中で不便な事は多いですが、何かしらの解決策を手に入れることができます。
そのため、ユーザーが他プロダクトと比較して、お金を払ってでも使いたいと思える機能でなければ
いずれ他のサービスに移ってしまうからです。

2つ目は、ユーザーの表情を自分の目で確認することです。
インタビューやアンケートはプロダクト作りで必須ですが、ユーザーは見栄を張りたいので嘘を付くこともあります。
そこで、話しているときの表情や感情に着目して、どのくらい困っているのか?何を望んでいるのか?
ユーザーが抱えているリアルな表情を確認することを大切にしています。