どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
前回に引き続き、新卒で入社した会社の元後輩で現在エンジニア系YouTuberであり、フリーランスエンジニアであるKBOY(@kboy_silvergym)にお誘いいただき撮影した、YouTube2本目が公開されました!
「ウォーターフォール開発とアジャイル開発のメリットデメリット」について、PM視点(僕)とエンジニア視点(KBOY)から語っています。
早速ですが、その動画がこちらです↓
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
前回に引き続き、新卒で入社した会社の元後輩で現在エンジニア系YouTuberであり、フリーランスエンジニアであるKBOY(@kboy_silvergym)にお誘いいただき撮影した、YouTube2本目が公開されました!
「ウォーターフォール開発とアジャイル開発のメリットデメリット」について、PM視点(僕)とエンジニア視点(KBOY)から語っています。
早速ですが、その動画がこちらです↓
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社内での公式なロールとしては存在しないがプロダクトマネージャーと自ら名乗り社外の人と会って情報交換したり、セミナーやイベント、本でプロダクトマネジメントに関する勉強を始めてからというもの、所属する企業における開発手法に疑問を抱き、アジャイル開発に興味を持ち始めました。
Web記事や本を読んで勉強しておりますが、理解度を高める為にも、振り返りを行うと為にも記事にまとめておきます。
何かを始める時に遅いなんてことはありません。気付いて始めようと思った時が、自分にとって最速のタイミングです。もしアジャイルについて学びたいと思っていたけど、なかなか重い腰を上げられていなかった方は、この記事がきっかけにして勉強を始めてみてください。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
皆さんは、プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKと聞くと、
すぐに大規模システム開発向けのウォーターフォール型の
プロジェクトマネジメント手法だとイメージされるのではないでしょうか?
今回は、グロービスでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める久津 佑介さん(@Nunerm)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
久津さんは、新卒で凸版印刷に入社し、社内SEやインフラエンジニアを経験した後に、リクルートで様々なプロジェクト経験を積み、CAMPFIREで新規事業のPMを担い、現在に至る。
超大企業、メガベンチャー、ベンチャーで働いたからこそ、100人の壁を越えた組織に存在するしがらみを解くことが自身の価値発揮ポイントであると気付き、現在はグロービスでtoB/toC × 国内/海外の4つ領域を担当するDirector of Productとして活躍されているストーリーは参考になるはず。
また、プロダクト組織を強く、プロダクトを良くすることに取り組んだことで培われたInfluencing Peopleスキルや、ビジョン・ロードマップ策定において合理性重視のリクルートとは対照的でエモーション重視なCAMPFIRE(新規事業)での失敗体験も一読の価値あり!
今回は、PIVOT株式会社でPM(プロダクトマネージャー)を務める、蜂須賀大貴さん(@PassionateHachi)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
蜂須賀さんは、番組映像制作を手掛ける株式会社IMAGICAでITエンジニアとしてキャリアをスタートさせた。後にPMとしてキャリアチェンジし、社内のチームビルディングのみならず社外のコミュニティ活動も精力的に行なってきた。その後はフリーランス、株式会社サイカでPM経験を積み、2022年10月にPIVOT株式会社へジョインした。
メディア業界に対する深いドメイン知識を有し、自らもコミュニティやメディアを通じた発信を得意とする一方で、人を敬い、様々なプロダクトや知識に触れることを絶えず継続することを通じて、ユーザーエンゲージメントを高めようとする姿勢がとても印象的である。
続きを読む今回は、リーガルテックカンパニー・MNTSQ(モンテスキュー)株式会社でPM(プロダクトマネージャー)を務める、川瀬圭亮さん(@Kesuke2)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
川瀬さんは、サイバーエージェントでPMを経験したのを皮切りに、Quipper(現・リクルート)、LINEそしてGoogleで、toB/toC問わず様々なプロダクトマネジメントに携わり、現在に至っている。
QuipperやGoogleではグローバルプロジェクトの推進を担い、プロダクト仕様を決めるのが困難な環境に置かれても「プロダクトのためなら何でもやる」というスタンスで、弱みを強い自信に変えてきた。そのスタンスは現在でも、迅速な意思決定に活かされている。また、幅広いプロダクトマネジメント経験を通じて、エンタープライズSaaSの質を高めるために仮説検証プロセスの強化を重視しており、それを実現するために、組織がオープンに議論しあえる「透明性の確保」を大切にしているというのが印象的だ。
続きを読む今回は、ヘイ株式会社でSTORES プラットフォームと新規事業領域のシニアプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める、浅田 純史さん(@break_an_egg)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
浅田さんは、ヤフー株式会社のEコマース領域の営業としてキャリアをスタートさせた後、審査業務のドメインエキスパートとなって、IT化が求められた際にプロダクトマネジメントに携わるようになった。その後は、DeNAやリクルートでPMや事業責任者を歴任し、さらに、アジャイルコーチとして様々なクライアントのアジャイル開発やプロダクトマネジメントを支援する活動まで経験し、昨年10月にheyにジョインした。
エンジニア経験が無いからこそ、エンジニアが働きやすい環境を作ることを重視され、エンジニアとの対話を通じてメンバーが自律的に働く環境を作ることができる強みに昇華させた。また、Howはエンジニアに任せることができているからこそ、PMはお客様の解像度を上げ、Whatを考えることに注力できているのだろう。
今回の記事は、特に非エンジニア出身のPMにこそ、読んでみて欲しい。
近年、プロダクトマネージャー(以下、PM)は多くの企業で必要性・重要性が増しています。しかし、その職務範囲は広く、企業やプロダクト、フェーズ等によって求められるスキルや知識が異なるなど、企業と個人(PM)の適材適所における複雑性が高いように感じます。
そこでPMノートでは、企業のPM求人やその企業で活躍できるPMを明らかにし、活躍の場所を探すPMに情報発信すべく「#PM適材適所」の連載を開始します。
今回は、株式会社grooves(グルーヴス、以下Grooves)のPM求人を対象に、企業で活躍するPMを徹底解剖していきたいと思います。
なんと、Groovesで働く2名の現役PM(兼 PM組織のマネージャー)にもご協力いただくことができました。転職を検討しているPMや今後のキャリアに悩むPMにとって参考になる内容になっているかと思いますので、ぜひ読み進めてみてください!
今回は、株式会社ROUTE06の共同創業者 / 取締役である松本 均さん(@maty_1121)にお話を伺いました。
松本さんはエンジニアとしてキャリアをスタートし、楽天およびヤフーにてEC/DMP/全サービスのログ統一などデータプラットフォームを中心とした開発およびPdMを担当され、その後、ストライプデパートメントの執行役員CTO、Welbyの執行役員/開発部長を経て、ROUTE06を共同創業されました。
現在はクライアントワークとなりますが、新しい業務に挑戦する時に「知っているよ」という顔で突っ込んでいくスタンスや、課題確定やMVP決定のアプローチ、チームでの意思決定を行うための工夫など参考になりますので、ぜひご覧ください!
続きを読む今回は、元株式会社mediba執行役員CXOで現在フリーランスのCX/UXストラテジストとして複数企業の手伝いをされている岡 昌樹さん(@okamasakidayo)にお話を伺いました。
岡さんは、エンジニアとしてキャリアをスタートされ、その後ヤフーでプロダクトマネージャーに転身され、Yahoo!ポータルアプリのリニューアルやYahoo!トップのタイムラインのパーソナライズ化の礎を築き、KDDIでのUXデザイン組織の担当やmedibaの執行役員CXOを歴任され、現在はポップインサイトなどで改めて自身が打席に立って新規事業立ち上げに挑戦されています。
華々しいキャリアの裏側にある考え方やマイルール、プロダクトマネージャーのミッションとして語っていただいている二項対立を突破する視点や大企業の中でも本質に向き合う姿勢など学びの多い記事になっていますので、ぜひご覧ください!
続きを読む今回から不定期ですがプロダクトマネージャー(PdM)へのインタビュー記事「PdM Voice」の連載を始めます。
プロダクトマネージャー(PdM)について、概念や一般論は分かってきたものの、会社のフェーズや事業内容、チームによってプロダクトマネージャーのミッションや役割、責任範囲、業務内容は異なるとよく言われる通り、プロダクトマネージャーは100人100色です。
各社、個人ごとのプロダクトマネージャー(PdM)の「リアル」をもっと知るために、様々なPdMにインタビューを実施していきたいと思います。
記念すべき1回目は、ミッションベース複業家の榎本 知史さん(@tomofumienomoto)です。
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社会全体で働き方改革が推し進められており、お勤め先の企業においても残業時間削減が叫ばれていることと思います。そうは言うものの業務量は変わらず、個人の生産性向上に任せきりになっている状況も多いのではないでしょうか。会社や上司、ステークホルダーに対して業務量や期限の調整をするなど外部への働きかけを行ったとしても結果があまり改善されないことも多く、不満や愚痴が口を衝いて出ることもあるのではないでしょうか。
とはいえ、不満ばかり言っていては仕方がないので、明日から1人で始められるタスク管理の見直し行い生産性を向上し、定時で爽やかに帰宅してやりましょう!退社後の時間は自己投資!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
アジャイル界隈に興味を持ち、記事やtwitterの投稿を探すようになったことで、心理的安全性性という言葉をよく目にするようになりました。分かったつもりで、心理的安全性という言葉を使い始めていたりするのですが、今一度、心理的安全性の正しい理解の為にまとめてみたいと思います。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
PMBOK(Project Management Body of Knowledge、プロジェクトマネジメント知識体系)策定やPMP等の資格認定を行っているPMI(Project Management Institute、プロジェクトマネジメント協会)をご紹介します。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
プロジェクトマネジメントで登場する役割の一つである
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の役割と仕事内容について解説します。
プロジェクトマネジメント初心者の方を対象としておりますが、
既にPMとしてご活躍されている方にも一般論としての体系的な知識をご提供できればとの思いで書いておりますので、ぜひお読みください。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
こんな仰々しいタイトルで書いたのは、自戒の念も込めて、
いつまでも非効率でリスクの高いプロダクト開発プロセスを行っている
Webディレクター、Webプロデューサー、プロジェクトマネージャー、サイトオーナーの方々に
少しでも危機感を感じて頂き、
開発プロセスの変革への一歩を踏み出してもらいたいと思ったからです。
プロダクトを幅広く顧客に受け入れられるものに素早くカイゼンしていく為に
事業責任者とカスタマージャーニーを共有するというtipsをご紹介します。
事業を成功させることを目的に一緒になって取り組んでいる事業責任者とプロダクトダクトマネ
ージャーですが、
どうも若手PMです!
今日は、プロダクトオーナー祭り2018Summerに参加してきました!
様々な企業のプロダクトオーナー、プロダクトマネージャーが登壇され、
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
この記事をお読みになられている方は、現在、プロジェクトに従事されており、何かしら問題や課題があり、改善したいとお考えなのではないでしょうか?
米国PMIが策定するプロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKを習得して、プロジェクトを成功に導きましょう!