どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
IT企業のPMとして働く中で経験を通して学んだリーダーシップが、世の中で言うサーバントリーダーシップに近いものだったことが分かり、少し自信を持つことができ、理解を深めてみようと思います。
ということで、一般的なサーバントリーダーシップの定義を改めて整理した上で、より身近な言葉で置き換えてサーバントリーダーを再定義したいと思います。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
IT企業のPMとして働く中で経験を通して学んだリーダーシップが、世の中で言うサーバントリーダーシップに近いものだったことが分かり、少し自信を持つことができ、理解を深めてみようと思います。
ということで、一般的なサーバントリーダーシップの定義を改めて整理した上で、より身近な言葉で置き換えてサーバントリーダーを再定義したいと思います。
どうも、若手PMです。
リーダーであれば誰もが、部下のやる気引き出したいと思うものですが、
そんなに簡単なことではありませんよね?
本日は、たまたま見つけたネット記事が非常に良くて強く共感したので、
今回は、グロービスでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める久津 佑介さん(@Nunerm)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
久津さんは、新卒で凸版印刷に入社し、社内SEやインフラエンジニアを経験した後に、リクルートで様々なプロジェクト経験を積み、CAMPFIREで新規事業のPMを担い、現在に至る。
超大企業、メガベンチャー、ベンチャーで働いたからこそ、100人の壁を越えた組織に存在するしがらみを解くことが自身の価値発揮ポイントであると気付き、現在はグロービスでtoB/toC × 国内/海外の4つ領域を担当するDirector of Productとして活躍されているストーリーは参考になるはず。
また、プロダクト組織を強く、プロダクトを良くすることに取り組んだことで培われたInfluencing Peopleスキルや、ビジョン・ロードマップ策定において合理性重視のリクルートとは対照的でエモーション重視なCAMPFIRE(新規事業)での失敗体験も一読の価値あり!
プロダクトマネジメントは、製品のライフサイクル全体にわたる戦略的な意思決定を担当する重要な役割です。この記事では、かけだしプロダクトマネージャーに向けて、プロダクトマネジメントの基本概念や役割、責任を具体例や詳細解説を交えて解説します。
続きを読む今回は、Mosh株式会社でプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める、金川英弘さん(@K_Hide1106)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
金川さんは、新卒でリクルートキャリアに入社し、人材紹介事業における法人営業を経験後、社内での異動でPMへのキャリアチェンジを実現させた。そしてHR関連のプロダクトマネジメントに従事する傍ら、Moshに1年半程副業で携わり、2022年、正式にMoshへジョインした。
仕組み作りや全体最適を考えることが得意だと語る金川さんは、リクルート時代に組織のリーダーやマネージャーを経験したことで、抽象度の高い課題に対して戦略を立て、具体的な戦術をチームメンバーへ落とし込んで推進するコンピテンシーを身に付けたと話している。そのコンピテンシーを活かして、Moshではプロダクト組織の戦略立案のみならず、自らが管掌する開発チームで戦略を具現化するためのタスク実行を推進している。今回のインタビューは、戦略(≒抽象)と実行(≒具体)の一貫性が取れたプロダクト組織を作るために必要なスキルやスタンスについて多くのヒントが得られるに違いない。
続きを読む今回は、キャディ株式会社でプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める飯沼 亜紀さん(以下、Akiさん)(@LoveIdahoBurger)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
Akiさんは、新卒でソフトウェア会社の経営企画職からキャリアをスタートし、ユニクロではユニクロアプリのPMやアプリの海外展開、新規事業『UTme!』担当、ファーストリテイリングではeコマースの仕組みを0から作る『有明プロジェクト』でフロントエンドチームのリード、日本マクドナルドではモバイルオーダーのリリースからマクドナルド公式アプリへの統合などを歴任し、現在に至る。
これまでの経験からテクノロジーとオペレーションがキャリアの軸になっており、その軸を活かしながら向き合う課題を変化させていくキャリアの歩み方はとても興味深い。
また、強みとなっているデリバリー領域は、過去に経験したことを反面教師として、その後改善すべくリリースのリズムを整えることやロードマップを作成してステークホルダーマネジメントで期待値コントロールに取り組んだ結果であるというストーリーも一読の価値はある。関連して、成長を加速させた因子についても語っていただいているので、参考になること間違いなし!
今回は、国内最大のエネルギーの卸取引マーケットプレイスを運営するスタートアップ株式会社enechainでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める大橋 奎哉さん(@ohashi555)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。
大橋さんは、新卒でグリー株式会社に入社し(今で言う)PM職としてキャリアをスタートし、子会社での新規事業立ち上げを経験された後に、メルカリ、エブリー、メルペイでのPMを歴任され、アペルザではCPOを担われて、現在に至る。
『どんなものでもいいプロダクトに仕上げられるPM』を理想像とする考え方や、データ分析による緻密なロジックと、ビジョン・ロードマップによる面白さやワクワクの創出と言う両利きに至ったスキル開発の経緯などは、視野が広がると思うので、ぜひ一度読んでみて欲しい。また、6社経験する中で実践してきた転職後にすぐに成果を出すための方法『信頼獲得のために組織で欠けているピースを見つけて埋める』や顧客に対してのアウトカムに執着するチームを作るための工夫なども、参考になること間違いなし!
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
現在、3つのサービスを運営する6人のプロダクトマネジメントチームのリーダーをしておりますが、組織におけるエンゲージメントという概念を知り、組織改善に取り組むことでいいチームを作ることができました。
これは、現在の僕らのチームの状態です。
所属するメンバーのエンゲージメントを定量的に測ることのできるツールwevoxで高いスコアとなっています。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
PMBOK(Project Management Body of Knowledge、プロジェクトマネジメント知識体系)策定やPMP等の資格認定を行っているPMI(Project Management Institute、プロジェクトマネジメント協会)をご紹介します。
新米リーダーや、現リーダーとして悩みを抱えられている方に
少しでも読んで良かったと思って頂けるように、
一般的なリーダー論と僕が経験の中で学んだリーダーシップを元に、
リーダーの定義から役割、仕事、条件、メンバー教育まで幅広くご紹介いたします!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
世の中の7割のプロジェクトは失敗しているとよく言われますが、なぜそんなにもプロジェクトは失敗してしまうのでしょうか。
PMPを取得した若手PMがPMBOKと経験則から、プロジェクトを失敗させないプロジェクトマネジメントのコツ・勘所について記載させていただきます。
また、プロジェクトマネジメントもマネジメントの一つであるということで、ドラッカーのマネジメントについて、調べてみました。
ドラッカーのマネジメントを知ることで、プロジェクトマネジメントについての理解が深くなるのではないでしょうか。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
PDUって何?PMP(プロジェクトマネジメントの国際資格)は資格取得後の維持・更新も大変なのでしょうか?
3年間のCCRサイクルにPDU稼ぎに奔走する前に、PMPの資格を取ったらまず読んでください。 続きを読む
100匹の働きアリを観察すると、
そのうちの20匹(20%)が良く働き、
60匹(60%)が働きアリに引っ張られて普通に働き、
そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態になっています。