どうもマツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
2015年にPMP(Project Management Professional)を取得しました。
何から実践して良いか分からないような初めてプロジェクトに従事する方の為に、プロジェクトマネジメント知識体系のPMBOKを参考にした「プロジェクトの進め方のポイント5選」をご紹介します。
皆さんのプロジェクトの成功確率が少しでも上がることを願ってます。
どうもマツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
2015年にPMP(Project Management Professional)を取得しました。
何から実践して良いか分からないような初めてプロジェクトに従事する方の為に、プロジェクトマネジメント知識体系のPMBOKを参考にした「プロジェクトの進め方のポイント5選」をご紹介します。
皆さんのプロジェクトの成功確率が少しでも上がることを願ってます。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
2015年に一発合格でPMPを取得し、2018年に資格更新を行ったPMPホルダーです。
プロジェクトマネジメントの体系的な知識を習得する為に初めてPMBOKを学ぶ方向けのPMBOK学習に最適な参考書と、
これからPMPを取得する為に試験勉強をされる方向けの参考書をオススメします。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
皆さんは、プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKと聞くと、
すぐに大規模システム開発向けのウォーターフォール型の
プロジェクトマネジメント手法だとイメージされるのではないでしょうか?
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
この記事をお読みになられている方は、現在、プロジェクトに従事されており、何かしら問題や課題があり、改善したいとお考えなのではないでしょうか?
米国PMIが策定するプロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKを習得して、プロジェクトを成功に導きましょう!
この記事はプロダクトマネージャー Advent Calender 2020 13日目の記事です。
こんにちは、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
2019年に従業員数:数百人規模から数千人規模の大企業に転職しプロダクトマネージャーとなって働いていきたこの1年くらいを振り返りながら、少しでも誰かのお役に立てたら幸いと思いながら書きます。
この1年で意識して取り組んできた結果、社内関係者からの信頼を得ることに繋がり、自分としてもそれなりに成長実感を得ることができたポイントをお伝えしたいと思います。
ちなみに、サンプルは僕の実体験のみとなりますので、その点はご了承ください。笑
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
今回は、初転職したPMが今できる価値提供を考えた結果、社内でPM勉強会を始めることにしたという内容です。
転職直後はやりたいことへの欲求が高まっている状態ですが、信頼も何も無いので、やりたいことの前にまずは「価値提供」することが必要なんです。
いきなりですが、この記事をご覧の方にお願いがあります!
記事の最後に僕の価値提供である月1回のペースで開催予定の社内PM勉強会のテーマ案を書いています。書いてあるテーマの中から興味のあるもの、その他にPM(プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメントどちらでも)に関することで知りたいテーマがあればtwitterへの投稿やDMなどで教えてください!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
前回に引き続き、新卒で入社した会社の元後輩で現在エンジニア系YouTuberであり、フリーランスエンジニアであるKBOY(@kboy_silvergym)にお誘いいただき撮影した、YouTube2本目が公開されました!
「ウォーターフォール開発とアジャイル開発のメリットデメリット」について、PM視点(僕)とエンジニア視点(KBOY)から語っています。
早速ですが、その動画がこちらです↓
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
この度、PMP試験にお悩みの方の試験対策アドバイザーになりました。
PMPとはProject Management Professional(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)という米国プロジェクト協会(PMI)が主催しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
まだ始まったばかりですが、主にPMP試験に向けた勉強方法のアドバイスや、現在、公式な教育機関で受講されている対策講座の教育内容に関する悩み事の相談に乗ります。
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
2015年にPMPを取得し、2018年に初めての資格更新を行ったPMPホルダーですが、今回は日本国内および全世界のPMP資格保有者数の推移を見てみたいと思います。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
ヌケモレ無いタスク管理を目指す基礎知識として、プロジェクトマネジメントではお馴染みであるWBS(Work Breakdown Structure)について、分かりやすく解説したいと思います。
プロジェクト従事者のみではなく、ビジネスマンの基礎スキルとして汎用的に使用できると思いますので、タスク管理方法の見直しや改善に役立てていただけますと幸いです。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社会全体で働き方改革が推し進められており、お勤め先の企業においても残業時間削減が叫ばれていることと思います。そうは言うものの業務量は変わらず、個人の生産性向上に任せきりになっている状況も多いのではないでしょうか。会社や上司、ステークホルダーに対して業務量や期限の調整をするなど外部への働きかけを行ったとしても結果があまり改善されないことも多く、不満や愚痴が口を衝いて出ることもあるのではないでしょうか。
とはいえ、不満ばかり言っていては仕方がないので、明日から1人で始められるタスク管理の見直し行い生産性を向上し、定時で爽やかに帰宅してやりましょう!退社後の時間は自己投資!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
PMBOK(Project Management Body of Knowledge、プロジェクトマネジメント知識体系)策定やPMP等の資格認定を行っているPMI(Project Management Institute、プロジェクトマネジメント協会)をご紹介します。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
プロジェクトマネジメントで登場する役割の一つである
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の役割と仕事内容について解説します。
プロジェクトマネジメント初心者の方を対象としておりますが、
既にPMとしてご活躍されている方にも一般論としての体系的な知識をご提供できればとの思いで書いておりますので、ぜひお読みください。
どうも若手PMです!
今日は、プロダクトオーナー祭り2018Summerに参加してきました!
様々な企業のプロダクトオーナー、プロダクトマネージャーが登壇され、
メルカリが新しく始めた学びのフリマアプリteachaをお試しで利用してみたのですが、ありがたいことにPMBOKに関するレクチャーのお申込みをいただき、senseiをしてきました!
プロジェクトマネージャーとプロダクトマネージャーの役割やミッション、業務内容、関わる人、意識すべき事の違いとは?
簡単に僕について書くと、新卒で入社した事業会社でずっと働いておりますが、
入社して数年はシステム開発よりのディレクターとして働きました。
その後、自社のメンバーや協力会社をまとめながらプロジェクトを遂行する立場であるプロジェクトマネージャーとして働きました。そのタイミングでPMPを取得しました。
プロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)とは、その名前の通り、プロジェクトをマネジメントする役割のマネージャーのことですが、プロジェクトの成功・失敗を左右するのもプロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)次第です。
そんなプロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)には何が求められるのでしょうか。
プロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)の定義や
求められるスキル 、考え方、姿勢などについて記載したいと思います。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
リスクマネジメントを制するものが成功をつかむと言っても過言ではありません。
タイトルの通り、リスクマネジメントはリスクの洗い出しと対応計画が大切ということで、脅威(マイナスのリスク)と好機(プラスのリスク)をどのようにリスクマネジメントすべきかについて記載します。
企業の経営をはじめ様々な場所で取り上げられるリスクマネジメントですが、
実はプロジェクトマネジメントの知識体系PMBOKにおいて、知識エリアの1つとされており、
どのようにリスクマネジメントを実施すべきかまとめられておりますので、
紹介させて頂きます。
企業が存続し、世の中に価値を提供し続けるためには、売上・利益を継続的に出し、伸ばしていく必要があります。
IT企業においては、ITサービス、サイト、メディアを成長させていくことが、売上・利益の向上に直接的に繋がることが多いかと思います。
PMPを取得したけど意味あるの?価値あるの?
ということで、本日は、PMP資格の価値について、書きたいと思います。
PMPを取得することを目標として半年間ほど勉強していた当時の僕は、合格した瞬間、スーパーマンにでもなったかのような気分だった。
僕「PMP取得できたぜ!明日からどんなプロジェクトでも任せろ!」