チームや利用者からのフィードバックを受け取るとき、どのように対応していますか?また、フィードバックをプロダクトにどのように反映させていますか?

回答

株式会社エンペイ

プロダクトマネージャー
中澤 望

しっかり耳を傾けること。フィードバックに対して自身の意見が異なる場合は、なぜそうなのかを説明するようにして、うやむやにはしないこと。

株式会社ROBOT PAYMENT

プロダクトマネージャー

石地 亮介

すべてのフィードバックは価値があると捉え、プロダクトの改善につながる重要な情報源としています。収集したフィードバックは優先順位をつけ、影響度合いと工数を見積もり、すぐに実装可能な改善策は実行したり、プロダクトロードマップに反映させます。

Sansan株式会社
プロダクトマネージャー

川瀬 圭亮

フィードバックの内容をそのまま起点にソリューションを考えるのではなく、背景を知ることで、ユーザーの課題を探ります。その課題を元に改善案を考えます。

株式会社Granty
代表取締役CEO

松原 泰之

ファクトを正確に捉えることと、優先順位付のフレームワークRICEを意識するようにしています。と言いつつも、PMとしての直感を信じて勇気を持って意思決定することもあります。

質問を投稿する

現役のプロダクトマネージャー(PM)に回答してほしい質問がある方は、「質問を投稿する」ボタンから投稿ください。(匿名で質問可能)

回答者になる

回答者になっていただける方は、「回答者に申し込む」ボタンからお申し込みください。