アジャイル開発を効果的に行うためのTipsやテクニックはありますか?

回答者(5名)

株式会社カオナビ
プロダクトマネージャー
大倉 悠輝

プロダクトオーナーとして質問を受けたら、3秒以内に答えるということを心がけています。
開発チームとステークホルダーの境界面にいるPOだからこそ、そこでボールを抱えることはそのままアジリティの低下につながってしまうからです。
そのためにも顧客情報や開発状況のインプットやそれを元にプロダクトがどうあるべきか、常日頃考え続けるようにしています。ただ、責任感というわけじゃなく、好きだからやってるという気持ちですね。

STORES株式会社
シニアプロダクトマネージャー
浅田 純史

「アジャイル開発」と一言でいっても、それを行うためのフレームワークは多くあります。
「アジャイル開発」を選択された目的は何だったのでしょうか?
その目的によって選択すべきフレームワークが変わってきます。
開発チーム内で、なぜアジャイル開発を選択しようと思ったのか?を意思統一したうえで、チームにとって最適だと思うフレームワークを選択してください

ビジネスオーガナイザー
渡邉 侑

自分なりのアレンジをせず、定石通り一度やってみることです。サンプルが少ないながらにいくつかのアジャイル組織に関わらせて頂いた感想として、うまくいってない組織は何らかの身勝手なアレンジをしていました。例えば、スプリントはbi-weeklyなのにレトロスペクティブは3ヶ月に1回、など。“ファッションアジャイル組織“にならないように気をつけてください。

株式会社ROBOT PAYMENT
プロダクトマネージャー
立石

チケット駆動とベロシティ計測の徹底、及び、次期開発活動の事前情報共有の徹底です。

「何がどれくらいでできるのか」のファクトを抑えたうえで、
「次これをやりたいと思っている」を常に語ることで、
「なら、これを仕掛けておいた方がいい」「ここはこうやったら次につながる」などの発想が広がります。

非IT企業でのアジャイル開発を行う上で、ステークホルダーとのスケジュールに関する合意形成のしかたは注意が必要です。非IT領域の多くのスケジュール管理の考え方はウォーターフォール的なことが多いと思うので、「プロダクトチームがスケジュールを守らない」とか「聞いていたスケジュールから遅延した」とならないように、ステークホルダーに対してアジャイル開発の概念をすり合わせることや伝えるスケジュールの粒度をコントロールするなど、意識的にコミュニケーションを行うことが重要です。

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