どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
「自分の強みって何だろう?」
「これからのキャリアプランどうしよう…」
2019/10/5(土)に、Webディレクターの皆さんが抱えるこんな悩みをみんなで考える場として、Webディレクターがキャリアをふり返り、スキル棚卸しを行い、これからの生存戦略(目標)を考える勉強会「Webディレ健診vol.1」を開催しました!
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「自分の強みって何だろう?」
「これからのキャリアプランどうしよう…」
2019/10/5(土)に、Webディレクターの皆さんが抱えるこんな悩みをみんなで考える場として、Webディレクターがキャリアをふり返り、スキル棚卸しを行い、これからの生存戦略(目標)を考える勉強会「Webディレ健診vol.1」を開催しました!
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2019年5月に人生初めての転職をし、Webディレクターメンバーとして働いていましたが、10月の組織変更で正式にプロダクトマネージャーとして働くことになりました。
前職では、プロダクトマネージャーのような役割で働いていたものの、社内にプロダクトマネージャーという名称のポジションや職種名は存在していませんでしたので、初めてのプロダクトマネージャー就任となります。(地味に嬉しいw)
今回は、僕が考える「なぜ転職して社歴の浅い僕がプロダクトマネージャー」になれたのか?について、その役割やスキル面を中心に書いてみたいと思います。
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そこのWebディレクターのあなた、スキル上の強み・弱みを把握してますか?
Webディレクターとしてのキャリアを歩み始めて9年目となりましたが、先日、友人とスキル見える化を行いましたので、結果とその際に作成したWebディレクター用スキル棚卸しシートを共有したいと思います。
自分のスキルを可視化し、他人と比較するすることで強みや弱みを把握することができます。勤務先での強みを活かした価値提供や成果を出すための行動計画、今後のスキル開発の計画、また、個人としての情報発信、副業など活躍の場を広げる行動を起こすきっかけになれば幸いです!
僕は少し前に転職活動を行っていたため、仕事での経験やスキルを振り返る機会がありましたが、同じ企業で長く働いている方ほどスキルを棚卸しして見える化する機会は少ないと思います。ぜひこの記事を読んでくれたWebディレクターの方は、この機会にスキル棚卸しシートを活用してスキルの見える化をしてみてください!
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プロダクトマネージャーとしてのスキルアップやプロダクトマネジメントスキルを向上させたい方向けに、オススメの教材をご紹介致します。
まだまだ僕も勉強中なので、買ったけど読んでいない積読状態のものもいくつかありますが、その点はご了承ください。。笑
また、オススメする教材は、随時、追加していきます。
プロダクトマネジメントの包括範囲は非常に広く、プロダクトマネージャーの役割を一言で説明することは難しいですよね。
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僕は、2018年の途中から、プロダクトマネージャー(PdM)と自称しています。
ご安心ください。経歴詐称している訳ではありません。笑
社内ではプロダクトマネージャー(PdM)というロール(役割)は存在しませんが、プロダクトマネージャー(PdM)やプロダクトマネジメントを知り、現在やっていることはプロダクトマネージャー(PdM)じゃないか!と気付いたんです。
この記事を読んでいる方の中でも、最近、よくプロダクトマネージャー(PdM)という言葉を耳にするようになり興味を持っているが社内にはプロダクトマネージャー(PdM)というロール(役割)は存在せず、どうしたらプロダクトマネージャー(PdM)になれるのか?どうしたらプロダクトマネージャー(PdM)という概念を社内に導入できるのか?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
また、事業会社に置いて、プロジェクトマネージャーやWebディレクター、Webプロデューサーとして働いている方の中で、現在のロール(役割)と業務内容のギャップを感じていたり、将来のなりたい姿やキャリアビジョンの見通しが立たず、悩まれている方もいるのではないでしょうか。
そんな方々に向けて、僕が2018年に踏み出した大きな一歩である「自称プロダクトマネージャーと名乗ること」について、記事を書いてみたいと思います。
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社会全体で働き方改革が推し進められており、お勤め先の企業においても残業時間削減が叫ばれていることと思います。そうは言うものの業務量は変わらず、個人の生産性向上に任せきりになっている状況も多いのではないでしょうか。会社や上司、ステークホルダーに対して業務量や期限の調整をするなど外部への働きかけを行ったとしても結果があまり改善されないことも多く、不満や愚痴が口を衝いて出ることもあるのではないでしょうか。
とはいえ、不満ばかり言っていては仕方がないので、明日から1人で始められるタスク管理の見直し行い生産性を向上し、定時で爽やかに帰宅してやりましょう!退社後の時間は自己投資!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社内での公式なロールとしては存在しないがプロダクトマネージャーと自ら名乗り社外の人と会って情報交換したり、セミナーやイベント、本でプロダクトマネジメントに関する勉強を始めてからというもの、所属する企業における開発手法に疑問を抱き、アジャイル開発に興味を持ち始めました。
Web記事や本を読んで勉強しておりますが、理解度を高める為にも、振り返りを行うと為にも記事にまとめておきます。
何かを始める時に遅いなんてことはありません。気付いて始めようと思った時が、自分にとって最速のタイミングです。もしアジャイルについて学びたいと思っていたけど、なかなか重い腰を上げられていなかった方は、この記事がきっかけにして勉強を始めてみてください。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
こんな仰々しいタイトルで書いたのは、自戒の念も込めて、
いつまでも非効率でリスクの高いプロダクト開発プロセスを行っている
Webディレクター、Webプロデューサー、プロジェクトマネージャー、サイトオーナーの方々に
少しでも危機感を感じて頂き、
開発プロセスの変革への一歩を踏み出してもらいたいと思ったからです。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
IT企業のPMとして働く中で経験を通して学んだリーダーシップが、世の中で言うサーバントリーダーシップに近いものだったことが分かり、少し自信を持つことができ、理解を深めてみようと思います。
ということで、一般的なサーバントリーダーシップの定義を改めて整理した上で、より身近な言葉で置き換えてサーバントリーダーを再定義したいと思います。
近年、Web系サービスを運営する会社で「プロダクトマネージャー」という言葉を聞くようになりましたが、その役割や仕事内容、求められるスキル、キャリアパスとはどんなものでしょうか。
僕自身の学びも兼ねて、先輩PMの方々がまとめられた定義や見解などを参考に解説させていただきます。
まずは、改めてプロダクトやプロダクトマネジメントについて整理し、その後プロダクトマネージャーについて詳細に見ていきましょう。
どうも若手PMです!
今日は、プロダクトオーナー祭り2018Summerに参加してきました!
様々な企業のプロダクトオーナー、プロダクトマネージャーが登壇され、
新米リーダーや、現リーダーとして悩みを抱えられている方に
少しでも読んで良かったと思って頂けるように、
一般的なリーダー論と僕が経験の中で学んだリーダーシップを元に、
リーダーの定義から役割、仕事、条件、メンバー教育まで幅広くご紹介いたします!
最近、伝えることの難しさを痛感することがよくあります。
仕事を行う上では、上司への報告や提案チームメンバーへの指示、同僚に自分の考えや意見を言う、などなど、様々な場面で伝えることを行います。
プロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)とは、その名前の通り、プロジェクトをマネジメントする役割のマネージャーのことですが、プロジェクトの成功・失敗を左右するのもプロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)次第です。
そんなプロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)には何が求められるのでしょうか。
プロマネ(プロジェクトマネージャー、PM)の定義や
求められるスキル 、考え方、姿勢などについて記載したいと思います。
企業が存続し、世の中に価値を提供し続けるためには、売上・利益を継続的に出し、伸ばしていく必要があります。
IT企業においては、ITサービス、サイト、メディアを成長させていくことが、売上・利益の向上に直接的に繋がることが多いかと思います。
最近、僕を悩ませてやまないもの。
それは、会議のファシリテーションである。
月に1回ある20人程が参加する会議でのファシリテーターを任されているのですが、ここ数ヶ月間は、毎回のように上司から「お前のファシリテーションはなっていない。」との指摘をもらう。
いつか見返したいと思い、毎回改善を図るものの、上手くいかない。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
世の中の7割のプロジェクトは失敗しているとよく言われますが、なぜそんなにもプロジェクトは失敗してしまうのでしょうか。
PMPを取得した若手PMがPMBOKと経験則から、プロジェクトを失敗させないプロジェクトマネジメントのコツ・勘所について記載させていただきます。
また、プロジェクトマネジメントもマネジメントの一つであるということで、ドラッカーのマネジメントについて、調べてみました。
ドラッカーのマネジメントを知ることで、プロジェクトマネジメントについての理解が深くなるのではないでしょうか。
どうも、若手PMです。
目標を達成する方法について、書きたいと思います。
よく、今年こそは「英語が話せるように」と耳にしますが、
毎年、同じ目標を掲げ続けて、今年こそは・・・と
ずっと成長がないまま年を取り続けていってしまう人が世の中には大勢います。