今回は、「ポジティブなPDCAを回す振り返り」について記事を書きたいと思います。
なぜ、僕がこのテーマで記事を書くか?
それは、僕がプロジェクトマネジメントのプロであり、プロジェクトマネジメントにおいてもPDCAのCにあたる振り返りをポジティブに行うことが、自分たちの成長やプロジェクトの成功確率UP、企業・組織の発展を考える上で超大事だと思っているからです!
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なぜ、僕がこのテーマで記事を書くか?
それは、僕がプロジェクトマネジメントのプロであり、プロジェクトマネジメントにおいてもPDCAのCにあたる振り返りをポジティブに行うことが、自分たちの成長やプロジェクトの成功確率UP、企業・組織の発展を考える上で超大事だと思っているからです!
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
カイゼン・ジャーニーという本に出会ってからというもの、現状から少しでもカイゼンし続けることの重要性を強く感じ、様々な改善のアクションを行うようになりました。
その中でも、振り返りのフレームワークであるKPTが非常に有用だと感じるので、まだ使用したことがない方の為にご紹介します。
タイトルの通り、KPTで振り返りが変わる!チームでポジティブに!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
リーンキャンバスなんて言葉を社内で聞いたことも無かったかけだしPMが、リーンキャンバスを用いてプロダクトチームの目指す方向を一つにまとめた話です。
プロダクトを幅広く顧客に受け入れられるものに素早くカイゼンしていく為に
事業責任者とカスタマージャーニーを共有するというtipsをご紹介します。
事業を成功させることを目的に一緒になって取り組んでいる事業責任者とプロダクトダクトマネ
ージャーですが、
どうも、若手PMです。
リーダーであれば誰もが、部下のやる気引き出したいと思うものですが、
そんなに簡単なことではありませんよね?
本日は、たまたま見つけたネット記事が非常に良くて強く共感したので、
先日、とあるスタートアップ界隈の方とお話している中で出てきたキーワード「MVP(Minimum Viable Product)」。
言葉は聞いたことがあって、記事もさらっと目を通した気がするけど、ちゃんと理解できていない…
ということで、改めて、「MVP(Minimum Viable Product)」について、まとめてみたいと思います。
100匹の働きアリを観察すると、
そのうちの20匹(20%)が良く働き、
60匹(60%)が働きアリに引っ張られて普通に働き、
そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態になっています。
どうも、若手PMです。
目標を達成する方法について、書きたいと思います。
よく、今年こそは「英語が話せるように」と耳にしますが、
毎年、同じ目標を掲げ続けて、今年こそは・・・と
ずっと成長がないまま年を取り続けていってしまう人が世の中には大勢います。