どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
こんな仰々しいタイトルで書いたのは、自戒の念も込めて、
いつまでも非効率でリスクの高いプロダクト開発プロセスを行っている
Webディレクター、Webプロデューサー、プロジェクトマネージャー、サイトオーナーの方々に
少しでも危機感を感じて頂き、
開発プロセスの変革への一歩を踏み出してもらいたいと思ったからです。
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
こんな仰々しいタイトルで書いたのは、自戒の念も込めて、
いつまでも非効率でリスクの高いプロダクト開発プロセスを行っている
Webディレクター、Webプロデューサー、プロジェクトマネージャー、サイトオーナーの方々に
少しでも危機感を感じて頂き、
開発プロセスの変革への一歩を踏み出してもらいたいと思ったからです。
プロダクトを幅広く顧客に受け入れられるものに素早くカイゼンしていく為に
事業責任者とカスタマージャーニーを共有するというtipsをご紹介します。
事業を成功させることを目的に一緒になって取り組んでいる事業責任者とプロダクトダクトマネ
ージャーですが、
今回は、クロスマート株式会社でPM(プロダクトマネージャー)を務める杉原 達也さん(@sugihara_xmart)にお話を伺いました。
杉原さんは、株式会社Speeeで法人営業としてキャリアをスタートし、2020年からクロスマート株式会社にジョイン。フィールドセールスやインサイドセールスを経て、未経験からPMに転身しました。
圧倒的なファシリテーション力と整理力を強みとし、様々なステークホルダーとの関係性を丁寧に構築していく真摯な姿勢が持ち味のPMです。
続きを読むどうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
カイゼン・ジャーニーという本に出会ってからというもの、現状から少しでもカイゼンし続けることの重要性を強く感じ、様々な改善のアクションを行うようになりました。
その中でも、振り返りのフレームワークであるKPTが非常に有用だと感じるので、まだ使用したことがない方の為にご紹介します。
タイトルの通り、KPTで振り返りが変わる!チームでポジティブに!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社会全体で働き方改革が推し進められており、お勤め先の企業においても残業時間削減が叫ばれていることと思います。そうは言うものの業務量は変わらず、個人の生産性向上に任せきりになっている状況も多いのではないでしょうか。会社や上司、ステークホルダーに対して業務量や期限の調整をするなど外部への働きかけを行ったとしても結果があまり改善されないことも多く、不満や愚痴が口を衝いて出ることもあるのではないでしょうか。
とはいえ、不満ばかり言っていては仕方がないので、明日から1人で始められるタスク管理の見直し行い生産性を向上し、定時で爽やかに帰宅してやりましょう!退社後の時間は自己投資!
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。
社内での公式なロールとしては存在しないがプロダクトマネージャーと自ら名乗り社外の人と会って情報交換したり、セミナーやイベント、本でプロダクトマネジメントに関する勉強を始めてからというもの、所属する企業における開発手法に疑問を抱き、アジャイル開発に興味を持ち始めました。
Web記事や本を読んで勉強しておりますが、理解度を高める為にも、振り返りを行うと為にも記事にまとめておきます。
何かを始める時に遅いなんてことはありません。気付いて始めようと思った時が、自分にとって最速のタイミングです。もしアジャイルについて学びたいと思っていたけど、なかなか重い腰を上げられていなかった方は、この記事がきっかけにして勉強を始めてみてください。