今回は、株式会社ログラスでプロダクトマネージャーを務める斉藤 知明さん(@tomosooon)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺いました。

斉藤さんは、学生時代はAIの研究をされながら、英単語アプリ「mikan」を共同創業しCTOとして活躍後、Fringe81にてピアボーナスサービス「Unipos」を立ち上げ子会社化して代表に就任されたご経験を持ちます。現在はログラスでVPoPを経て、2024年6月からCBDO(最高事業開発責任者)を担われています。

今回は、数々のプロダクトを生み出し、成長させてきた秘訣について語っていただいています。プロダクトカンパニーにおいて「会社全体の事業戦略はプロダクト戦略とほぼイコールであるべき」という考え方や、「正解にするまでやりきる」という行動指針をもとに挫折と成功を繰り返しながら培った経験値やリーダーシップを武器に、プロダクトチームをリードし続けています。斉藤さんのキャリア感や根底にあるマインドは良いプロダクトを生み出すヒントが数多くあり、必見です。

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