Amazon (New York office)
シニアプロダクトマネージャー
横野 薫
(LinkedIn)

相談料金

7,500円 / 1h

相談に乗れること

AppleとAmazonの2社のアメリカ本社でPM経験があるので、アメリカGAFA企業でのPM業務について話せます。

他に提供できること

・MBA留学について(MBA留学に行くメリット、MBA留学後のキャリアパス、エッセイの書き方、レジュメの書き方、求められるGMAT/GRE/TOEFL/IELTSの点数など)
・アメリカの就職活動について(レジュメの書き方、ネットワーキングの仕方、PMケース面接対策、ロールの違いごとに求められる学歴やバックグラウンドなど)
・Amazonアメリカ本社について(給料、労働時間、レイオフ、解雇制度、働きやすさ、組織体制、プロダクトチーム構成、開発体制、カルチャーなど)

経験職種

PjM

インタビュー記事

過去に回答したQ&A

A. ユーザーインタビューをします。新しい機能を知っているかどうか、使ったことがあるか、使ってどう感じたか、を主に聞きます。機能を知っていない場合、マーケティングやGTMに改善の余地がある可能性があります。知っていたが使ったことがないのでれば、その新しい機能をそもそも必要としていないのか、リリースが分かりにくかったなどの可能性があります。使ったことがあって満足度が低い場合は、その理由を聞き、次回の機能改善に繋げます。

A. [1] ユーザーファースト。プロダクト企画のドキュメンテーションや、ステークホルダーとの議論などあらゆる場面で、まず始めに、ユーザー目線から始めるようにしています(ユーザーが抱えている課題は何か、ユーザーにとってのベネフィットは何か、など)。[2] 課題と期待効果の定量化。可能な限りデータを用いて課題を定量化するようにしています。また、プロダクト開発や改善によって、どの程度の効果が期待できるのか、も定量化するようにしています。[3] プロダクト効果の定量化。A/Bテストなどを用いて、可能な限り効果を定量化するようにしています。