株式会社エンペイ
プロダクトマネージャー

竹村 淳
(@juntakemura_pdm)

相談料金

1,250円 / 1h

相談に乗れること

様々な職種を経験してきた観点でアドバイスすることができます!

他に提供できること

・toC/toBなど、プロダクトの性質によるプロダクトマネジメントの違い
・エンジニアを巻き込んだプロダクトづくりの進め方
・プロダクトマネジメントにおける定性・定量データ活用

経験職種

Webディレクター、インフラディレクター、Webマーケター

インタビュー記事

note

過去に回答したQ&A

A. 各施策、実施前にDesign Docで仮説や評価方法を定義しているため、どの仮説が間違っていたのかなどを評価しやすいようにしています。
その上で、うまくいかなかった施策については
・なぜ思うような結果にならなかったのか、改善できるところはあるか、を考えます。
・案件によっては、経過観察会という場をチームで開き、そこで話し合うこともあります。

A. ロードマップの構成要素の一つとして、四半期ごとに取り組むテーマをいくつか設定し、そこに対するリソース配分の目安を決めています。
基本的にはそれに基づいて優先順位を決めていき、期限が決まっているもの・時期による効果などを踏まえて判断しています。