株式会社エンペイプロダクトマネージャー竹村 淳(@juntakemura_pdm)
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様々な職種を経験してきた観点でアドバイスすることができます!
・toC/toBなど、プロダクトの性質によるプロダクトマネジメントの違い・エンジニアを巻き込んだプロダクトづくりの進め方・プロダクトマネジメントにおける定性・定量データ活用
Webディレクター、インフラディレクター、Webマーケター
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Q. リリースした施策が思うような結果が得られなかった場合、どのように評価しますか?また、ネクストアクションはどのように考えますか?
A. 各施策、実施前にDesign Docで仮説や評価方法を定義しているため、どの仮説が間違っていたのかなどを評価しやすいようにしています。その上で、うまくいかなかった施策については・なぜ思うような結果にならなかったのか、改善できるところはあるか、を考えます。・案件によっては、経過観察会という場をチームで開き、そこで話し合うこともあります。
Q. 新機能開発や既存プロダクトの磨き込みなど、優先順位はどうやって決めていますか?
A. ロードマップの構成要素の一つとして、四半期ごとに取り組むテーマをいくつか設定し、そこに対するリソース配分の目安を決めています。基本的にはそれに基づいて優先順位を決めていき、期限が決まっているもの・時期による効果などを踏まえて判断しています。