「考え方」の検索結果

「クラシル」「クラシルチラシ」のPMを歴任し何度もPMFに挑戦するdely PMから学ぶ!PMのミッションとは?

       

今回は、delyでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める奥原 拓也さん(@okutaku0507)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

奥原さんは、現執行役員の柴田さんに誘われ、大学院を中退してdelyにジョインし、「クラシル」のエンジニア・開発組織のマネージャー・PM、「クラシルチラシ」のPMを歴任し、現在は「クラシルチラシ」の2度目のPMFに挑戦中である。

組織の成長に伴い、PMのミッションや事業戦略とプロダクト戦略に対する考えが変化してきたお話は、2度の新規プロダクト立ち上げ・グロースを経験し、身をもって体感されたからこそリアルであり、PMFと事業のマネタイズの観点が非常に学びある内容となっている。
また、「自分の考えは間違っている前提」「異常なまでにやり切る」というマイルールや、「ちょうどいい未来の解像度」と「やりたいことをやる」いいチームの秘訣、いい企画を作るために全ての選択肢を考えることが逆に効率的であるというお話も、参考になること間違いなし!

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「価値提供」から「価値創造」に!データ分析を強みとするエンペイPMから学ぶ!単一での分析ではなく、立体的な分析で優先順位づけをする方法

       

今回は、株式会社エンペイでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める竹村 淳さん(以下、竹村さん)(@juntakemura_pdm)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

竹村さんは、新卒時代に事業会社にてWEBディレクター/開発ディレクターとしてキャリアを開始。
その後インフラエンジニア、WEBマーケティングを担当した後、アスタミューゼ株式会社でプロダクトマネージャーのキャリアをスタート。現在は株式会社エンペイで、2023年4月にリリースされた新規サービスのプロダクトマネージャーを担当。

プロダクトマネージャーになるまでに、WEBディレクターだけではなく、インフラエンジニア、WEBマーケティングなど様々なキャリアを歩んできた経験は珍しく、それらの経験からの視点はとても興味深い。
また、強みとしているデータ領域では、実業務として活用しているのはもちろんだが、それ以外にも外部主催の大会での優勝経験も!
上記のような経験を活かした課題の優先順位付けなどは必見です!

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100人の壁を越えた組織に存在するしがらみを解くことを得意とするグロービス PMから学ぶ!活躍するフィールドの見つけ方

       

今回は、グロービスでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める久津 佑介さん(@Nunerm)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

久津さんは、新卒で凸版印刷に入社し、社内SEやインフラエンジニアを経験した後に、リクルートで様々なプロジェクト経験を積み、CAMPFIREで新規事業のPMを担い、現在に至る。

超大企業、メガベンチャー、ベンチャーで働いたからこそ、100人の壁を越えた組織に存在するしがらみを解くことが自身の価値発揮ポイントであると気付き、現在はグロービスでtoB/toC × 国内/海外の4つ領域を担当するDirector of Productとして活躍されているストーリーは参考になるはず。
また、プロダクト組織を強く、プロダクトを良くすることに取り組んだことで培われたInfluencing Peopleスキルや、ビジョン・ロードマップ策定において合理性重視のリクルートとは対照的でエモーション重視なCAMPFIRE(新規事業)での失敗体験も一読の価値あり!

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#先輩PMに質問だ「いい企画をつくるための工夫は?Vol.1」

       

今回の #先輩PMに質問だ 、テーマは「いい企画をつくるための工夫は?Vol.1」です!

先輩PMの皆さんに、いい企画(=質の高い企画や課題に対して筋のいい打ち手)を生み出すために工夫されていることをお伺いしました。

今回は、Mosh、PIVOT、MNTSQ、STORES、SORABITO、マネーフォワード、TableCheck、ROBOT PAYMENTなどで働く先輩PM(プロダクトマネージャー)の回答をご紹介します。

それでは先輩PMたちのご回答を紹介していきましょう!

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#先輩PMに質問だ「マイルールは何ですか? Vol.3」

       

今回の #先輩PMに質問だ 、テーマは「マイルールは何ですか? Vol.3」です!

前回の「マイルールは何ですか? Vol.2」に引き続き、第一線で活躍する先輩PMの方々が働く上で心がけているマイルールや行動指針を聞いています。

今回は、enechain、SmartHR、サイバーエージェント、enpay、マネーフォワード、Salesforce.com、フライウィールなどで働く先輩PM(プロダクトマネージャー)の回答をご紹介します。

それでは先輩PMたちのご回答を紹介していきましょう!

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#先輩PMに質問だ「マイルールは何ですか? Vol.1」

       

こんにちは、PMノートのマツバラです。
早速ですが、PMノートで新企画「#先輩PMに質問だ」を始めます!

PMノートで繋がりのある総勢30名以上の先輩PM(PMノートでインタビューさせていただいたPM、PMソウダンに参画いただいているPMの皆さん)に、皆さんからお寄せいただいた質問を投げかけて、その回答をお届けしていきます。

ということで、先輩PMに回答して欲しい質問は、次のいずれかの方法でご連絡ください!

質問投稿フォーム から登録 ・twitterで を付けて投稿

さて、今回のテーマは、「マイルールは何ですか? Vol.1」です!

キャディ、タイムツリー、LayerX、NTT東日本、エスティ、Quriosity、外資系IT企業、フリーランスで働く先輩PM(プロダクトマネージャー)+ChatGPTの回答をご紹介します。

まずはインタビューでお伺いした質問から、複数回に分けてお届けしていきますので、お楽しみくださいー。

それでは先輩PMたちのご回答を紹介していきましょう!

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PMのプロを目指すenechain PMから学ぶ!転職後にすぐに成果を出すための方法

       

今回は、国内最大のエネルギーの卸取引マーケットプレイスを運営するスタートアップ株式会社enechainでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める大橋 奎哉さん(@ohashi555)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

大橋さんは、新卒でグリー株式会社に入社し(今で言う)PM職としてキャリアをスタートし、子会社での新規事業立ち上げを経験された後に、メルカリ、エブリー、メルペイでのPMを歴任され、アペルザではCPOを担われて、現在に至る。

『どんなものでもいいプロダクトに仕上げられるPM』を理想像とする考え方や、データ分析による緻密なロジックと、ビジョン・ロードマップによる面白さやワクワクの創出と言う両利きに至ったスキル開発の経緯などは、視野が広がると思うので、ぜひ一度読んでみて欲しい。また、6社経験する中で実践してきた転職後にすぐに成果を出すための方法『信頼獲得のために組織で欠けているピースを見つけて埋める』や顧客に対してのアウトカムに執着するチームを作るための工夫なども、参考になること間違いなし!

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TimeTreeを黎明期から牽引し続けたPMから学ぶ「答えを現場から導く方法」

       

今回は、株式会社タイムツリーでPM(プロダクトマネージャー)を務める、吉本安寿さん(@YSMTYSTS)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

吉本さんは、ヤフーに新卒入社後、同社からカカオジャパンに出向し、プロダクトマネジメントに携わるようになった。その後、一緒に出向していたヤフー時代の同僚からの誘いを受け、TimeTreeへジョインし、黎明期から今日にかけて同社のプロダクト成長を牽引してきた。

予定共有アプリ”TimeTree”を4,000万登録ユーザーにまで拡大させ、その他様々なプロダクトの立ち上げを実現してきた吉本さんは、同社のマーケターとして、マーケティングの第一線でも活躍している。そんな吉本さんのお話を通じて垣間見えたのは、ユーザー像を定量的なデータ分析のみならず、定性的な分析によって、ユーザーの声に真摯に向き合う「答えを現場から導く」姿勢であった。

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お客様思考が強く自律的な組織作りが得意なheyのPMから学ぶ!エンジニア経験なしを強みに変える方法

       

今回は、ヘイ株式会社でSTORES プラットフォームと新規事業領域のシニアプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める、浅田 純史さん(@break_an_egg)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

浅田さんは、ヤフー株式会社のEコマース領域の営業としてキャリアをスタートさせた後、審査業務のドメインエキスパートとなって、IT化が求められた際にプロダクトマネジメントに携わるようになった。その後は、DeNAやリクルートでPMや事業責任者を歴任し、さらに、アジャイルコーチとして様々なクライアントのアジャイル開発やプロダクトマネジメントを支援する活動まで経験し、昨年10月にheyにジョインした。

エンジニア経験が無いからこそ、エンジニアが働きやすい環境を作ることを重視され、エンジニアとの対話を通じてメンバーが自律的に働く環境を作ることができる強みに昇華させた。また、Howはエンジニアに任せることができているからこそ、PMはお客様の解像度を上げ、Whatを考えることに注力できているのだろう。
今回の記事は、特に非エンジニア出身のPMにこそ、読んでみて欲しい。

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「無理」と言われた新規事業を成功させたheyのPMから学ぶ!ヒトの可能性を信じ、積極的なトライを推奨しよう

       

今回は、ヘイ株式会社で「STORES」と「STORESレジ」のシニアプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める松栄 友希さん(@deka_wanwan)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

松栄さんは、デザイナーからキャリアをスタートされ、Webマーケティング領域のご経験もされた後に、リブセンスでPMになり「転職ドラフト」の立ち上げをされた。その後、人材紹介関連の会社の立ち上げを経て、現在、heyでPMとして働きながら、日本CPO協会理事もされている。

社内外から『無理だ』と言われながらも取り組み、転職業界の当たり前を覆した「転職ドラフト」のお話からは、周囲の意見ではなく、ユーザーや業界の解像度を上げること、本質的な価値に向き合うことの重要性を痛感させられる。また、「STORES」のPMとして、オーナーさんの価値に向き合い競争優位性の確立を目指す松栄さんが大切にされているマイルール「ヒトの可能性を信じ、積極的なトライを推奨する」等は非常に学びある内容となっている。

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「難しい課題こそやりたがれ」建機レンタル企業向けSaaSのPMが業界のDXに挑戦!

       

今回は、SORABITO株式会社でプロダクト本部長 兼 プロダクトマネージャー(以降、PM)を務める遠藤 俊太朗さんに仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

遠藤さんは、NTTデータに新卒入社し、エンジニアや開発PjM(プロジェクトマネージャー)としてキャリアを積んだ後、リクルートではSUUMOのプロダクトマネジメントと新規事業開発に従事。SORABITO入社後はプロダクト開発組織の統括と並行して、建機レンタル企業向けSaaSのPMとして活躍されている。

旧態依然とした商慣行やワークスタイルが根強い業界に変革をもたらすということは簡単なことではない。そのような中にあっても遠藤さんは「みんながやりたがらない難しい課題を、誰よりもやりたいと思って取り組んでいる」と語り、解決してはまた次の課題に向き合い、プロダクトの成長を通して業界のDXに日々取り組んでいる。

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企業で活躍するPMを徹底解剖!人材系SaaSベンチャー株式会社groovesのPMに直接インタビュー!

       

近年、プロダクトマネージャー(以下、PM)は多くの企業で必要性・重要性が増しています。しかし、その職務範囲は広く、企業やプロダクト、フェーズ等によって求められるスキルや知識が異なるなど、企業と個人(PM)の適材適所における複雑性が高いように感じます。

そこでPMノートでは、企業のPM求人やその企業で活躍できるPMを明らかにし、活躍の場所を探すPMに情報発信すべく「#PM適材適所」の連載を開始します。

今回は、株式会社grooves(グルーヴス、以下Grooves)のPM求人を対象に、企業で活躍するPMを徹底解剖していきたいと思います。
なんと、Groovesで働く2名の現役PM(兼 PM組織のマネージャー)にもご協力いただくことができました。転職を検討しているPMや今後のキャリアに悩むPMにとって参考になる内容になっているかと思いますので、ぜひ読み進めてみてください!

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顧客のIssueに向き合い、自社の労働集約型脱却を目指すReproのPM

       

今回は、Repro株式会社でアプリストア最適化のインハウス化支援サービス「ASO Insight」のプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める稲田 宙人さん(@HirotoInada)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

稲田さんは、ASOの運用支援チームにてアプリマーケティングの戦略設計やKPI策定、施策実行から改善などを経験した後に、周辺領域や周辺KPIを改善するためのサービス開発に従事。その後、現在の「ASO Insight」のPMになり、経営戦略部署も兼務して中期経営計画や全社戦略の立案も担っている。

新しい市場・プロダクトにて収益軸を確立しつつ、自社の労働集約型からの脱却の課題解決に取り組まれているお話は、個人として刺激をもらえる内容でありながら、労働人口が減少していく日本社会において共通の課題を抱える企業も多く、ヒントになることがあるのではないか?その他にも、戦略を実行する上で大事にしているマイルールやチームメンバーに能動的に動いてもらうための情報のオープン化、顧客のIssueに向き合う企画など、参考になることはきっと多い。

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PMソウダンを利用したら、ロジカル発想の呪縛から解放され自信がついた(水上 渚さん)

       

先輩PMにオンライン相談できるサービス「PMソウダン」をご利用いただいた外資系IT企業で働く水上 渚さんに、ご利用目的や満足度、先輩PMとの会話で印象に残ったエピソード、利用してどんな変化があったか等、お話をうかがった。

悩みや課題を抱えて困っているPMや、社外の先輩PMに相談してみたいと思っている方は、ぜひ読んでみて欲しい!

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ビジョン実現に向けて組織を繋ぐマネーフォワード MEのPMが重視する「人生のビジョンとの合致」

       

今回は、株式会社マネーフォワードで家計簿アプリ「マネーフォワード ME」のプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める植竹広佑さん(@pon3takepon)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

植竹さんは、ナビタイムに未経験エンジニアとして入社し、「乗り換えアプリ」や「NAVITIME」のPM、ウォーキング+ライフログのサービスを提供する新規のヘルスケア事業責任者などを歴任した後に、リクルートでスタディサプリのPMを経て、現在に至る。

組織横断で向かう方向を揃えることやそこまでの歩みの実現可能性を引き上げることを得意とされており、ビジョンや叶えたい未来を前提にどうアプローチしていくべきかをフラットに考えるスタンスはぜひ見習いたい。また、個人として感じている社会課題や人生のビジョンをベースに転職時の企業や事業内容、プロダクト選びをされているお話はPMのキャリアを考える上で、参考になることも多いのではないだろうか?

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自分はクリエイティビティが乏しい。だから、成果最大化できるチームを作る

       

今回は、株式会社サイバーエージェントでAmebaマンガのプロダクト責任者を務める加納謙吾さん(@kano_3126)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

加納さんは、2016年にサイバーエージェント新卒入社。同年、株式会社AbemaTVへ出向し、ABEMAの新機能開発などプロダクト全般のグロース施策の推進を行った後、2021年1月より、Amebaマンガのプロダクト責任者に就任。

「エンジニアやデザイナーなどが持つクリエイティビティを最大限発揮できるようにし、それを成果と結びつけることがPMとしての天職である」という発言にその人間性が凝縮されているように感じた。『成果を出すための課題設定』と『成果を最大化するためのチーム作り』が得意なPMから学べることは多いのではないだろうか?

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AutonomyとHarmonyを演出するグローバル経験豊富な女性シニアPdM

       

今回は、株式会社TableCheckでシニアPdMを務める岡本リリー(@lilythevly)さんに、仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

岡本さんは、大学進学時に渡米し、卒業後、アメリカで就職し、営業としてファーストキャリアをスタート。その後、ドバイでのキャビンクルー経験を経て、日本とカナダ・バンクーバーのスタートアップ企業でPdMとして活動の幅を広げ、2020年12月に日本へ帰国し、現在に至る。

躍動的でグローバルなキャリアで培われた岡本さんの知識や視点は、良いプロダクトやチームのあるべき姿はもちろん、プロダクト開発に関わる様々な役割で働く人たちのキャリア観に対しても、重要なヒントをもたらしてくれるだろう。

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DX推進組織を立ち上げ、思い付きからのプロダクト開発に挑むNTT東日本のPdM

       
NTT下條さんアイキャッチ

今回は、NTT東日本 デジタルデザイン部の担当課長であり、人の作業を効率化するプロダクト『マイバトラー』のプロダクトマネージャーをされている下條 裕之さん@Joe__com)に、仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。

下條さんは新卒でNTT東日本に入社し法人営業部でのSE職からキャリアをスタートされ、スマートホーム分野の研究開発・商用サービス化を牽引されるなど様々なご経験をされた後に、2019年にDX推進組織を立ち上げられ、現在はデジタル技術戦略や人材育成、『マイバトラー』などのプロダクトマネージャーなどを担当されている。

自分たちが本当に欲しいと思えるものを作ることを大事にしながら、あえて従来のやり方と異なる「ビジョン思考」を用いてプロダクト開発に挑戦されたストーリーや、サンクコストに引っ張られずに勇気を持って原点に立ち戻ることを実践されている点、及川卓也さんの言葉もご紹介いただきながら語っていただいたプロダクト愛の大切さなど、大企業でプロダクトマネジメントに取り組む方にとっても気付きの多い内容である。

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自衛隊で培った変革力で、自身も組織も変化させるPM

       

今回は、ROBOT PAYMENTで請求業務を自動化するクラウドサービス「請求管理ロボ」のプロダクトマネージャーをされているたもりょうさん@tamotamo97)にお話を伺いました。

たもりょうさんは、キャリアを陸上自衛隊からスタートし、ベトナムでの不動産関連事業の起業を経て、ROBOT PAYMENTに入社されエンジニア→プロジェクトマネージャー→プロダクトマネージャーとユニークなキャリアを歩まれてきました。現在も副業でcheeseという会社を経営されています。

自衛隊時代に培った変革力や考え方、プロダクトマネジメントロールがない会社にロールを新設したお話、cheeseを起業された経緯など、興味深いお話をたくさんしていただいています!

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プロダクト愛を持って短期の売上よりもUXを選択するプロダクトマネージャー

       

今回は、フリーランスでプロダクトマネージャーをされながら美容サービス開発中Soya Tanakaさん@soyanchu_)にお話を伺いました。

soyaさんは、スタートアップのCTOとしてキャリアを始められた後に、FiNCのプロダクトマネージャーを経て、現在はフリーランスでPdMをやりながらご自身でプロダクトを作って起業しようと準備されています。

スタートアップ時代の失敗から学んだ短期的な売上よりもUXを重要視する考え方やそれを根底で支えるプロダクト愛の大切さなど、プロダクトマネージャーにとって超大事なお話をしていただいているので、たくさんの方に読んでもらいたいです!

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