日本人の働く価値観に上手くフィットする国を紐解いてみたよ【BAIK】

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あなたの会社にはどこの国出身の方がいますか?そしてどのような働きをされていますか?あなたからの見え方としてどう映りますか?様々だと思います。
少し苛立ちを感じたり、時には「すごい!良い!」とか「なんで?」と理解に苦しむこともあると思います。ただそれはシンプルな話で価値観が違うだけなんです。日本にいる日本人だからと価値観をこちらに強引に合わせようとして結果的に怒るのはお門違いなんですよね。
「それ。日本人の価値観からモノ語ってるだけだよ」
と言うやつです。
価値観は違うのが当たり前で互いに理解をして、合わせれるところは合わせていくものです。無理に合わせる必要はなく、理解だけしていれば良いんです。そうすれば、社内にいる外国人も高いパフォーマンスを発揮して頂けるでしょう。
本日は日本人の働く価値観にフィットする国を様々な角度から見ていきたいと思います。

その国の歴史を知る

本気でその人と一緒に仕事を頑張っていきたいのであれば、まずはその国の歴史を知ることが重要だと思います。それぞれの国でそれぞれの歴史があり、そこで思想が出来上がっています。
・大陸はどこに位置するのか
・気候はどうなのか
・日本とその国はどういった関係か
といったところはおさえておきたいですね。


【大陸の位置】
これは受け入れる心があるか否かの指標です。差別指標とも言えます。
人類はアフリカから始まりましたよね。そこからヨーロッパ側に伸びるルートとユーラシア大陸の下を行くルート、真ん中を行くルートと人は移動してきました。詳しい話は割愛しますが、この
移動距離が長い人が住んでいる国というのは比較的に他の者を受け入れる姿勢があります。
ヨーロッパの人とかぶっちゃけ差別しますよね。そして日本とか東南アジアらへんの国々の人ってあんまり差別意識みたいなのはないんですよね。
日本人は歴史的背景上、差別をする民族ではないのであまり心配はしていないのですが相手方の位置を考慮して「比較的受け入れてくれる人なのか少し時間のかかる人なのか」というのを予め知る1つの指標になります。

【気候】
簡単に言うと「暖かいのか」「寒いのか」という話です。これが人の人格を作るのに大きく寄与しています。
<暖かい国>
これらの国は基本的には食物がよく育ちます。シンプルに言うと何にもしなくても食べるのには困らない。それもずっと。これほど楽なことはないんですよね。一方で暑い。ACなんてないですからね。そうなるとだらけるんですよ。
暑いからあんまり動きたくない。けど勝手に食物が育つ。そうなるとさらに動かなくなる。これらの国で育った基本的な思想は
・何にでもだらしない(適当)
・サボり症
といった特徴が出ます。余談ですが、こういった国は狙われやすいです。実際に狙われています。食物がよく育つ国なんて他の寒い国から見れば天国ですからね。そしてこの国の人たちは戦い慣れしていないのでだいたい植民地支配を受けています。ここは話すととても長いので特徴だけ言うと
・嘘つき
・他責
といったコンボもついてきます。
詳しくはこちらに書いてますので、興味のある方は。
簡単に言うと、ヨーロッパ人に
「これは誰のせいだ?なんで出来ていないんだ?◯すぞ」と言われて、十中八九その人のせいでも、このままだと死ぬと思い
「これは◯◯が起きたせいであり、△△さんがしなかったんですよ」と生きるために嘘や人のせいにするというのが仕方なかったんですよね。

<寒い国>
これらの国は大変なんですよ。ぼぉーっとしてると死に直結しますからね。食べるものがなくなるわけです。そうなるとより良い場所を目指して侵略を開始するんですよね。ヨーロッパが良い事例ですね。
そういった人たちの特徴は
・必死さがある
・人道さは抜いてロジカルさがある
・自分優先
といった特徴があります。そして戦争を仕掛ける側の国で勝ってきた国が多いです。そうなると
・人に対する差別意識
・ナメてかかる(オレ最強!!)
・支配欲(遊牧民だったところは特に)
っていうのもついてきます。

ここらへんで1度釘を刺したいのですが、こういった事実に対して自分がどう捉え行動に移すかが1番大事です。「ひどい」とかそういったくだらない感情論しか出てこないのであればここでブラウザバックをお願いしたいです。

はい。ということで続けていきましょう。

【日本との関係性】
簡単に言うと戦争したのか、植民地支配してたのか。とかそういった話からですね。基本的に日本人というのは歴史的に「お金は大好き」「支配でお金を得るのではなく、貿易や技術伝承で金を稼ぐ」スタイルですので、日本を嫌いって国はほとんどありません。まぁご存知の通り、一部のやばい国には未だに粘着されていますので、全部ってわけではないですね。気になる国があれば基本的にネットで調べればすぐに出てくると思うので調べてみましょう。
ついでにインドネシアは親日です。オランダからの植民地支配から日本が奪いました。その時、オランダのような植民地支配をせずに「今のインドネシアの技術は日本時代があったから」と言われる程の感じで一応植民地支配という形を取っていました。(まぁひどいこともしてましたけどね…)その後、日本がアメリカに負けて、
「やべ。またオランダに支配される」
って当時のトップが考え、独立宣言をします。この時にオランダの攻撃を受けますが、残っていた日本人が共に血を流す戦いをして
「JAPAN神ww。まじ卍っす。」みたいな感じで確固たる信頼関係を作っています。

日本の在籍期間と就業経験がどれくらいか

これも結構大事な指標です。5年くらい働いている方と新卒の方では雲泥の差です。また日本にいる期間も大事です。
海外の方は基本的に日本の文化、しきたりの理解をしてくれようとします。ただ、どうしても期間が浅いと「知らなかった」というパターンになります。そんなトライ・アンド・エラーを繰り返して日本に合わせてくれるのですが、その数をどれだけしたかというのに日本の期間が指標になりますね。

【日本の在籍期間】
日本の言葉・文化を理解されているか
という指標になります。
言葉はシンプルですよね。プラスして細かい言い回しだとか英語から直訳できない表現、テレビ・ネットからくる最新の表現など独特な表現の理解と 単純な言葉の理解が出来るかですね。
文化はどういったものを想像されていますかね。皆さんが思っているような難しい話ではないです。「道端にごみ捨てない」「手で食べない」「お尻を手でふかない」「すぐに手が出て喧嘩しない」とかそんな日本人から見ると当たり前に思えるようなことです。海外の人から見ると当たり前でなかったりしますからね。これも難しい話でなく、時間が解決をしてくれます。ただ、短すぎるとそれを「知らなかった」ってことになりますので
日本の在籍期間は長い方
が良いです。これは1年も住んでいれば分かる話ですので正直気にすることではないんですけどね。

【日本の就業経験】
日本の感覚で言うと「新卒」「5年位の選手」どちらを相手にする方が楽か。みたいな話です。正直、日本の新卒を相手するよりも就業経験の浅い外国人と相手をするのは圧倒的に大変です。自分から見れば「遅刻が直れば1年目は上出来かな」くらいの感覚ですね。思考が違うので「なんで人のせいにするの?」「なんでこんなに雑なの?」「なんでやってないの?」となんでだろー。状態になるはずです。これは日本人から見ただけの話で海外の人からしてみれば逆になんで?って話なんですよ。悪気があるわけではなく、相手もわからないんですよ。「なんでこんなこというの?」って状態です。価値観というのは生まれ育ったところの影響を受けるので1年、2年では直りません。下手したらずっと直らないこともあります。(直らないっていうのもあくまで日本に合わせる前提ですけどね)
比較的、日本の働き方と近い感覚の国は数年で合わさってきて、逆に良いところ(意見をはっきり言う)は残ったりするもんなんですよ。価値観が遠いところにあるとずっとすれ違いのままになるケースもあります。一概に就業経験だけでは言えないのですが、近いところにある国であれば3,4年の間できちんとした会社にいれば日本人とは阿吽の呼吸で仕事をしてくれます。
自分の経験上でしかないですが、日中韓は国の仲は良くないですが、日本に来てビジネスマンとして働いてくれる中韓の人たちは早い段階で働き方が合ってきます。東南アジアは辞めたほうが良いですね笑。と言うか赤道に近い国はあまりオススメしないですね。

個人的に一緒に働いてもらうなら◯◯、一緒に働きたくないのは◯◯

「国の歴史を知れ」だとか「日本に何年いるんだ」とか色々申し上げましたが、「結局どの国、エリア、どういう条件が良いんだ!」と思われたかと思います。きちんとお答えしますね。ただ、自分の指標は個人の経験でみるというより
・価値観の近さ
を大事にしています。それは国の成り立ちだとか大陸の歴史だとかそういったものから出来上がっていますので、そこらへんを見つつですね。

第5位
◯東南アジア諸国(日本にいくら在籍していようと大体難しい)
基本的に穏やかでサボり癖、熱が冷めやすい、ロジカル性が皆無…挙げたらキリがないんですが日本人とは価値観が違います。歴史的背景も従わされた国が多いので、「これをこうして、こうなると…」みたいな考えをする側でなく、「これします」と単純作業向きなところがあるので裏を返すと行間を読み取る動きが苦手なんですよね。これは日本人の読む働き方とは合わないですし、日本人目線だとイライラします。

第4位
◯アメリカ
アメリカ人があえて日本に働きに来るってあんまりないんですけどね。日本人はGHQの影響でとにかくアメリカ人に腰が引いてしまうようになっています。アメリカのビジネスマンと仕事をするのは大きな成長を得ることができるのですが、現状の日本人にアメリカ人と対等に渡り合える人はほとんどいないでしょうね。愛想笑いや部下同僚のアメリカ人に逆に従う落ちが見えます。それくらいアメリカ人には苦手意識(格上認識)をさせられているので止めた方がいいでしょう。

第3位
◯西欧人
これは大昔の政治が同じだからです。第一地域と呼ばれる括りで今の資本主義に繋がる政治を当時からしていたのが日本と西欧地域です。遺伝子レベルで考え方が似ている部分があります。ただ、遊牧民であることもあり奴隷を作る考えがあったりよそ者を受け入れない心なのでそういった部分では合わないですね。

第2位
◯インド(優秀人材)
一家に一台を超えた勢いで有名IT企業には何十人とインドの方がいらっしゃいますよね。インドという国は西欧に植民地支配を受けた歴史と第二地域と言われるエリアに属していた国であり、移動距離もそこそこあります。そして何より数学が強いです。ビジネスセンスとロジカル思考、人とのコミュニケーションと持ってます。愉快な人も多いので息が合ってきたら友達にもなれると思います。勿論、インド人ってめちゃめちゃいるのでピンキリで国内で寝転がってる人とか旅行者から金巻き上げる人のことは言ってませんからね。「大学選びで世界地図から選ぶ」こんな思想を持った人たちを対象にしています。

第1位
◯中国(日本の在籍期間、就業経験が5年以上)
正直2位とかなり悩みましたが、僅差で1位ということで。何よりこの国の方は一生懸命です。日本人が好きなやつです。他の国はどうしてもだらける心が強いので日本人と合うまで時間がかかるんですよね。また、ビジネスセンスというかビジネスが好きでお金に変える力が強いです。優秀な中国人がいる企業は頼りになる存在です。ただ、気をつけて欲しいのが侵略癖とスピード重視すぎるところがあります。これも第二地域に属していた歴史と中国独特の歴史が物語っています。隙間を見つければゴリゴリきます。ビジネスパートナーかと思えばいつの間にかお金をむしりとられていたりします。また、スピード感を重視するあまり品質が共合わないこともしばしばです。諸刃の剣のようなパートナーですね。

どうですか?思ってた通りでしたか?そりゃそうですよ。大事なことはなんでそういった順位になるかの裏付けです。なんとなくこの順位の感じが感覚的にわかっていただける方は良いんですが、よくある会社の方針に「グローバル化だ!」と掲げられ、人事がとりあえず外国人を取ることがあります。愚の骨頂ですね。
グローバル化自体は自分も大賛成で多くの価値観を取り入れ、さらなる成長をするには欠かせないと思っています。ただ、言葉の背景を読み取れず
立命館アジアだとか「取り合いなんだから、日本語喋れて来たいって言ってくれてる子はとるっしょ」みたいなやり方をするのは会社に大きな損害を与えます。
(別に立命館アジアを悪いって言ってるわけではなく、所属している国の比率的な話です)
もしそんなことをしようとする企業さんがあるのであれば、参考程度に見せてあげてもらえると嬉しいです。

散々言いましたが、、、

自分は物事を点でばかりみて面で見ない人がちょっとあれなんですよね。そういう意味で合う国、合わない国っていう面でお話しさせていただきましたが、こんなのはあくまで指標なんですよ。最後は点を見ないといけません。ましてや人事や同僚に外国人がいる方ならなおさらですね。
「こいつは台湾人だからこういうやつだ」なんて見方しないですよね。
「この人はこういう人だ」って見方しますよね。まぁ結局はそうなんですよw
(むしろ「◯◯人だから△△だな」って見る奴の方が嫌ですよね)
なのであなたが今いる企業の外国人を今まで通り大切にしてもらえるのが1番だと思ってます。何か違うな。と思う人であれば、それは価値観が遠いだけです。もしかしたらランキング外だったり低い順位に属す国の人、在籍が少ない、その人に問題がある。何かしら原因があると思います。それを責めるのは残念な思考で価値観を理解してどういった行動をとるのかが重要です。そういった日本人がこれから求められる日本人でしょう。
次回は「外国人との上手い働くには」みたいな話をしたいと思いす。

ばいば〜い


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