カイゼンの一歩を踏み出せ!〜昔ながらを守り抜くWebディレクターへの警告〜

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カイゼンの一歩を踏み出せ!

どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。

 

こんな仰々しいタイトルで書いたのは、自戒の念も込めて、

いつまでも非効率でリスクの高いプロダクト開発プロセスを行っている

Webディレクター、Webプロデューサー、プロジェクトマネージャー、サイトオーナーの方々に

少しでも危機感を感じて頂き、

開発プロセスの変革への一歩を踏み出してもらいたいと思ったからです。

僕の所属する企業では、事業会社ですが、自社開発はあまり行っておらず、

パートナーのSIerに開発業務を委託しております。

そのせいもあって、ウォーターフォール型のプロジェクト管理をすることが多く、

小規模の案件でもWBSを作成してタスクを洗い出し、

ガントチャートでスケジュール管理するというスタイルが一般的です。

 

社内では、現状の開発プロセスに対して疑問を持ったり、カイゼンを検討する者は少なく、

このままではいつまでたっても昔ながらの開発プロセス一辺倒から変われないままです。

 

一方で、ここ最近、僕はそうありたいという思いから、

あえて自身の立場をプロダクトマネージャーと名乗るようにしています

(事実とは相違ないですが、今まではプロジェクトマネージャーと名乗っていた)。

 

その上で、yentaやtwitterで他社のPMと交流させていただくのですが、

その方々から伺うプロダクトマネジメント手法や開発プロセスは、

往々にしてスクラム開発を採用しています。

 

リーンキャンバス等でターゲットや提供価値を決め、

ユーザーストーリーマッピングでMVP(Minimum Viable Product)を定義し、

プロダクトバックログに登録し、1〜2weekのスプリントを回し、

デイリースクラムでコミュニケーションを活発にしつつ、

スプリントレトロスペクティブ(振り返り)でKPTを用いて振り返り、

カイゼンしながら次のスプリントを回す。

 

こんな超高速のカイゼンサイクルを回しながら、

PMF(プロダクトマーケットフィット)を目指す。

 

正直、サービスのカイゼンスピードで勝てるはずがないと脱帽しました。

 

自社開発をしておらず、ロケーションも異なる為、一筋縄ではいかないとは思いますが、

 

そんな思いで悶々としている状況で、素晴らしい本に出会いました。

 

それは、カイゼン・ジャーニーです。

 

僕の考え方をスイッチし、霧が晴れたように、進む道を示してくれました。

 

個人でのタスク管理のカイゼンから始まり、

カイゼン活動を人に伝搬させていく情熱を注入され、

スクラム開発の導入を考え方も技術面も支援してくれる内容となっています。

また、ストーリー仕立てとなっており、

共感しながらワクワクしながら非常に読み進めやすい内容となっております。

 

カイゼン・ジャーニーを読み終わる前から、

すぐさま著者の市谷さん(@papanda)と新井さん(@araratakeshi

をtwitter でフォローし、感謝のメンションを送ってしまいましたw

 

更に、DevLOVEのイベントにも参加するくらい、大好きになってしまいました。

 

 

1人ぼっちで変革を起こそうと思うと非常に心細いですが、

同じ境遇の方もいると考えており、

この記事を読んで共感頂けるみなさんと一緒であれば、

変革の一歩が踏み出せるような気がしています。

 

僕の変革を応援してくれる or 相互に応援し合える方がいらっしゃいましたら、

ぜひtwitter(@yaspontax)でフォローください!

 

また、少しでもご興味をお持ちの方は、カイゼン・ジャーニーを読んでみてください!

 

この思いを元に、アジャイルの概念と開発手法を学びながら、まとめた記事がこちらです。

 

カイゼンを実施する上で重要な振り返りのフレームワークKPTのしかたや有用性についても記事にまとめておりますので、よろしければご覧ください。

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