初めてのバイク購入をきっかけにバイク業界の行く末をあれこれ思う

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今回は、OFF記事として、バイク購入について書いてみる。

勢いが落ちなければ、バイク購入を通して考えたバイク業界の行く末についても、あれこれ書いてみる。

まずは

大学生の頃にバイクに憧れがあったが、バイト代を遊びとお酒、旅行、スノーボード、彼女などに使ってしまい、バイクの免許やバイク購入に充てることができず、泣く泣く諦めていた。

社会人になり、初めは相変わらずお金に余裕がなく、バイクを購入しようという気は起きなかった。

そんなこんなで、大学時代から付き合っていた彼女と結婚を考えるようになり、行動を起こし、話が進んできたこのタイミングを逃すと、一生(少なくとも、子供が成人するまでは)バイクに乗ることはできないと思い、重い腰を上げバイク教習所に通うことにした。

 

バイク教習所

教習所に通うのは、大学1年生の時に普通自動車の免許を取得する時に通ったぶりだった。スクールバスでかよったが、3月、4月だったということもあり、ほとんどが大学生だった。「おっさん何しに通ってるんだろう?」とか思われてるのかな、とか思いながら、大学生と一緒に教習所に通いました。

意外にも、二輪免許の教習を受けている人の中には、僕よりもさらにおっさんや、若い女性、高校生?もおり、幅広い年代がいた。

バイクに関してネットで調べていると、リターンライダーというワードをよく目にしていたので、教習所もおっさんだらけなのかと勝手に思っていた。

やはり若者もバイクへの憧れは持っているようだ。

女性も2割くらいいたのには驚いた。

また、教官に対してのイメージとして、二輪免許の教官は厳しい、怖いというイメージをなぜか持っていたが、実際は優しく指導してくれた。ただし、年寄りの教官の中には、言葉足らずでもっと良い言い方があるのでは?と思う人もいた。

基本的には、人口が減っていく中で、いかにしてそれぞれの教習所に集客するかを考え、サービス業的な考え方でやっているのかな?という感覚だった。

何度かある見極め試験に一回落ちたり、教習中に急制動という急ブレーキをかける課題で激しく転倒したりしながら、どうにかこうにか卒業することができた。

バイク購入

教習所に通いながら、GooBikeというサイトなどを見ながら、購入するバイクの検討は進めていた。

初めは、SR400がかっこいいな、エストレアがスタイリッシュだなと思っていたのだが、VTR250やモンスター400、グラディウス400に目移りし、最終的には、ヤマハMT-03に決めた。

SR400が候補だった時に、一度、お店に行ってみたのだが、購入意思がないと思われたのか、特に接客をされるわけでもなく、こちらから話かけないと、何も説明してくれないし、初心者であることを伝えたのに、なぜそんな塩対応?といった感じだった。

バイク屋ってそんな感じなのか?笑

購入車両を決めようと、GooBikeで車両を探していると、1年落ちで、低走行で、希望の色の車両を見つけ、すぐに連絡した。大手バイク販売チェーンだからか、対応も良く、そのまま購入を決めた。

バイクに乗ってみて

先日、納車され、早速乗ってみた。

うん、最高。風を感じるって、このことなんだね。

ツーリング動画を何度も見てイメージしていたよりも何倍も風が気持ち良い。

スピード感がたまらない。

これは、実際に乗ってみないと、良さは伝わらない。

ただし、危険とは隣り合わせだから怖さはあるね。

ちょっと背伸びしてバイク業界を調べて見る

バイク業界は衰退してきていると言われているが、以下のデータからも過去と比較すると衰退してきているように見える。

ただし、原付に関してはそう見えるが、ツーリングを楽しんだり、風を感じて走る楽しみがある、126cc以上のバイクについては、以下のデータのみでは読み解くことはできなかった。

政府としても、2020年に国内販売台数100万台目標を掲げていることもあり、なりたてだけど、いちバイクユーザーとしては、追い風を活かして、復活(?)をしてくれることを願ってます。業界が盛り上がれば、さらにバイクの乗りやすい環境になると思うので。

・バイク新車販売台数:約40万台

※過去には、約300万台販売していた年もあった。

→排ガス規制や路駐規制によって原付が激減したみたい

・バイク保有台数:約1100万台

※2000年頃は、約1400万台で右肩下がり

・免許取得者数:原付免許は2000年頃の半数以下、大型・普通二輪は微減

・新車購入ユーザー:年々高齢化してきている(平均年齢52.9歳と言われている)

※若者は中古車を購入している?

若者の趣味が多様化しているので、そもそもバイクに興味を持つ人数が減ってしまっているのでは?と思っていたけど、そんなことはなさそう?

ただ、年代ごとの保有台数がわからないから、なんとも言えないけど、経済的な理由や駐輪場問題などから、若者がバイクを所有しにくい環境にあることは確かだと思う。そこを解決していかないと、駐輪場がないから買いたくても買えない若者や買ったはいいものの維持できない若者が減らず、どんどん高齢化して、高齢者がバイクを降りたらバイク業界がさらに衰退してしまいそう。

最後に

バイクユーザーの仲間入りしてみて、風を感じて走る喜びやスピード感の楽しさを感じることができた。

その反面、都心における駐輪場の問題などバイクの不便さを感じる機会があった。

バイク業界がさらなる発展を遂げて、バイクに乗りやすい環境になってくれることを期待する。

一生乗り続けられるといいなー。

以上です。

では、また。

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